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第11号 - 14


この事をぢうよぢざいハちがハねど
みなの心にしよちなけねば


Kono koto o juyojizai wa chigawanedo
Mina no kokoro ni shochi nakeneba

~16 親神の自由自在の守護に間違いはないのであるが、皆々の心に親神の話が了解出来ないからして、身上の悩みと現れているのであるが、皆々の者が、親神の意中を了解し心の反省をして、親神の意図に添うならば、身上の悩みは、親神が保証して確かに救けるであろう。そのたすけというのはどういうたすけかと言うと、親神の自由自在の守護によって三日目には外へ出られる位速やかに回復するようにたすけする。

There is no error in My free and unlimited workings,but there must be understanding in everyone's mind.

雖有全能可賜祐 汝等不悟亦難救
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