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前おさしづに基き願

さあ/\難しい事は一つも無い、難しい事を言うやない。よう聞き分けにゃならん。どういう事もこういう事も、人間心を以て難しいように仕掛けて来る。何処そこでそら今やならん。元々医者は要らん、薬は呑む事は要らんという事は教には無いで。元々医者にも掛かり、薬も呑み、医者の手余り救けようというは、誰にも医者に掛かる事要らん、薬呑む事要らんというは、どっから出たのや。手余りを救けるのは誰も何とも言うまい。神さんに救けて貰うた、始め掛けのようなもの。めん/\通りよい処を通り難くうする。暫くという、一時難しい、どんならん、暫くの間が難しいてならん。第一道理上運んで置かねばならん。この理取り損いするからどんならん。この道から教会はあろうまい。規約々々という、教会規約一時運び切って出したる限りは治めにゃ。その道変えて皆めん/\で、めん/\に抜けられぬように道を拵える。どうせこうせは言わん。一時治まって了う。さあと言えば直ぐに手順を運ぶ。暫くの間や。それさえ心得、皆んなそうかい、所々でおかしい風説、何かの処、取り決まって一人のために万人ほかして了わにゃならん。
【説明】
(1)同日午前三時 本席腹痛に付願のおさしづ。 (2)もともと医者にかからなくてもよいとか、薬を飲まなくてもよいというか教えはない。医者にもかかり、薬も飲んでみて、それでどうにもならない、医者が見放した者をたすけるのである。医者の見放した者をたすけることについては誰も文句を言うはずがない。
【摘要】
(1) 病気になったら医者にかかったり薬をのむなとは、どこにも教えてない。 (2) 医療を十分受けて、それでもなお何とも治らない病をたすけるのが、この教えの根本なのである。 (3) 医者から見放され見捨てられた病人を、たすけてくださるのが親神である。 (4) 親神の教えの理によって、医者の手余りをたすけるのである。心だすけが主眼であり、病の元をたすけるのである。

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