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中山会長東京より御帰会の上御願

さあ/\尋ねる事情、前々以て一つ第一治める事情を知らせ。分からん処一つの事情思い掛けない障り、身の障りはどんなものと思うて居た。どんな事をもして見せねば分からん。真実の理で治まる。遙々遠くの所、あちらの気を兼ね気を配ばり、どういうものと思うやろう。こうと言えばこう、あゝと言えばあゝと言う。どうで一つはと言う。どうも理が分からんから一寸知らしたのや、治めて来た理は十分の理を治めてやる。順々の理は刻限で知らす。話する/\。

同日随行員梅谷四郎兵衞足痛にて願
さあ/\身の処にて心得ん。一つ事情が障る。どういう事と思う。案じる事は要らん。当分の処出越したる処、急ぐ/\という理も知らしたる。内々の事情、日々の事情、早く戻ればよい。早く/\という。出越したる処、今日も/\という。身の処障り無ければ帰る機が無い。早く皆引き戻したのや。身に知らすれば道中も急ぐ。出越したる中、身の障りは成程こういうものか、と、皆知らした。何から違うという事は思わんよう。又々内々の事情も運ばねばならん。案じる事は要らん。
【説明】
梅谷四郎兵衛、船場大教会初代会長。 出張した者は今日も今日もといって滞在が長びき、身上お障りがなかったならば帰る潮時がない。それで身上に障りをつけて皆引きもどしたのである。 又々内々の事情も運ばなければならぬ。という意味で、足痛は、帰って内内の事情を運べということを指示されたのであろう。
【摘要】
足痛には(1)早く事情を運べ(2)良くいんねんを自覚して通れという切なる神意がこめられている。

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