おさしず検索


紙谷安治郎身上、足底豆の時の伺

さあ/\/\めん/\、身上の処、一度二度の処の障りというものは、聞くや否直ぐと癒るは身の障り、直ぐとならんはほこりである。めん/\心に諭する処に、めん/\案じがありてはどんならん。めん/\身の処定めが付けねばならん。又々内内の処にも、見定め付けて、ほんにという処を以ちて知らさんならん処もある。いろ/\の道も心に掛けるようの、知らしたさの事であるのや。

TOP


お道のツール