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山沢為造子供三人共身上に付願

さあ/\小人々々事情、身上の障り皆んな替わりて障り。一つにはどういう事、前前一つの理はいつ/\事情、身上に替わりて一つどういう事、案ぜる事は要らん。何か事情/\あればこそ尋ねる。諭さにゃならん。よく聞き取れ。聞き取りどういう事こういう事、先々事情はそれいんねんや/\。聞くというて治め来たる、いろいろ思う処、良き時に思う処、余の儀外の儀は要らん。思うやない。寄り来る処、世界兄弟。世界一時の兄弟取っては間違う。ぢばに寄り来る真の兄弟、いんねんの上の深きいんねん。この事情聞き分け。だん/\に広くなれば広くなる。世上に映るいんねんのいんねんは真の深きいんねん/\。いんねん一つの理に親の事情以て、一つの理難しいようで何でもなき、めん/\の子供の親あって子、兄弟の理を止めて不自由艱難要らん。身の不自由無き事情、親一つの理、子の理寄り来る理、兄弟何も不足もあろうまい。鏡やしきぢばへ運べる何程というは、鏡やしき曇り無き理は鏡。内々万事しんばしらに一つ/\、互い/\話し合い、古きいんねんいかなる事も聞き分けてくれるよう。
【説明】
山沢為造、本部員。 成程、世界一列は兄弟であるが、おぢばに集まって来る人々を、世界並の一時の兄弟のように考えては間違う。おぢばに集まって来るのは本当の兄弟で、因縁の上からいうと、まことに深い因縁の人々である。この事情をききわけよ。それぞれの子供の親があって、子供兄弟の理があるということをよく心にとめておけば、不自由難儀せんでもよい。身上の不自由ない御守護をいただくのには、親の理と子供が親をしたって集まって来る理をよく思案せよ。そうすれば子供達は何も不足はないであろう。という意味で、子供三人身上は、一列兄弟の理を真によく心に治め、親心をもって、因縁あって集まって来る人々に接せよ。ということを指示されたのであろう。
【摘要】
家内に何人か同時に身上社のある場合は、家内中の者が、皆よく因縁を自覚してたすけ合う。如何なる中も日々をたんのうして通れということを指示していられる。

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