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清水与之助左の腕どうか致しますと痛み又上へ上げますと痛みますに付願

さあ/\身上事情あって尋ねる。どういう事であろうと言う。何が間違いであろう、とんと分かり難ない。身の処心得ん、分かろまい。分からんから尋ねる、尋ねるから諭す。どういう事を諭す。よう聞き分け。余の儀外の儀の諭やない。とんと分かり難ない処がある。それ/\所にて、長らく順序を運び尽し、一人の事情に治まりたる。内々様々事情、一時事情変わり、前々互い/\の道を通り、これまでの処、いろ/\事情通り経ち越して、これからと言う。否やの道がありて自由、もう/\日々月々年々と言い、さっぱり事情理判然せん。さあ/\しいかり心の理発散、戻さんよう、万事よく/\捌き、しいかり聞き取ってくれ。心に当わん事情は尋ね返やせ。いかなる事情も諭してくれ。この一つの事情、家内日々鮮やかならず、あちらや又こちらや、結ぼれ/\多年事情、それ/\談示事情は心に委せて置くから、万事治めてくれるよう。

押して、たゞ今御聞かせ下されしは増野正兵衞妻身上速やかに無之この事を伝えとの御聞かせや、又外事にてありますや願
さあ/\万事の処にて心得一つの事情、早く何かの事情も取り決まりて、結構の事情は分かれども、不足という事情、あちらこちら迫り、判然せず、発散せず、これをしいかりいかなる話も伝えてくれ。内々いかなる道も運び、事情だん/\通り来た。万事皆、それ/\一時々々の心、話々の理、しいかり発散速やか話の理に委せにゃならん。この理をよう諭してくれるよう。
【説明】
清水与之助、兵神大教会初代会長。 教会内の者が、日々心がすっきりせず、あちらやまたこちらやと多年からみ合って来た(紛糾して)事情は、それぞれ談じ合い、事情は皆の心にまかしておくから、万事治めてくれるように。という意味で、腕の痛みは、内々が一手一つになるようにということを指示されたのであろう。
【摘要】
腕については、一手一つになって、互いに心をよせてたすけ合うことを指示されている。腕は一本では役に立たない。二本が一緒になってはじめて用がたせるのである。腕を使う場合”二つ一つが天の理”というお言葉を痛感する。

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