おさしず検索
村田すま身上願
さあ/\尋ねる事情/\、前々事情、又々事情、同じ一つ事情、もうこれでというは又候と言う。身上案じる処と言う。万事一つ事情諭す/\。よう聞き分け。まあまあ道中々々中々の中、道中と言う。この事情諭そう。前々事情と諭と今諭と変わらん。一つ理心が働き過ぎて、一つ/\働きは日々重々と言う。働く中の中、この事情諭してくれ。それ/\上下、下上は無い。この事情聞き分け。持ち出す話近づく話。日々頼もしい働き出けようまい。前これでならと言う。又働く事情聞き分け。間違いありてはならん。これしいかり諭してくれ。
押して、本部にて日々お勤めする事情願
さあ/\尋ね掛け/\。尋ねにゃ分からん。返やして諭そう。一寸には善き/\それ/\それ事情、これまではどうもならん。上下、下上は無い。寄り来る中から、同じ事情なら事情は取りよ聞きよで障る。小さい事、小さい事やない。よう聞き分けてくれるよう。
身上の案じはありませんか願
さあ/\身上案じは無い。早く取り直せ。上下無い。日々勤め方一寸曇る/\。上下無い。一寸これ曇る。これ治まれば身が治まる。
押して、本部にて日々お勤めする事情願
さあ/\尋ね掛け/\。尋ねにゃ分からん。返やして諭そう。一寸には善き/\それ/\それ事情、これまではどうもならん。上下、下上は無い。寄り来る中から、同じ事情なら事情は取りよ聞きよで障る。小さい事、小さい事やない。よう聞き分けてくれるよう。
身上の案じはありませんか願
さあ/\身上案じは無い。早く取り直せ。上下無い。日々勤め方一寸曇る/\。上下無い。一寸これ曇る。これ治まれば身が治まる。