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船場分教会用地として西田佐兵衞より百四十坪献納願

さあ/\尋ぬる事情/\、いかなる処尋ねる。事情まあ初めという処から思えば、何となあどうもと、心の事情一時以て尋ぬる処の事情は、精神の心だけは受け取る受け取る。まあ/\こうして置いたらという心の理は、なか/\の理である。さあさあ末代の理に受け取るで。

同日、梅谷四郎兵衞出張所事務所へ寄留の願
さあ/\尋ぬる事情は時々の事情を以て、さあ/\一寸暫くどういう事もこういう事も、こういう処の理に委せ置こう/\。
【説明】
(1) その殊勝な精神は確かに受け取った。こうして献納しておこうという心は立派であり、末代の理として受け取ろう。
【摘要】
地所の買入れ、取り換え、献納、拡張、移転などのおさしづは、次のごとくである。 (1) 初めから大きいのはいらない。小さい所から始めよ。小さいのがだんだん大きくなっていくのが、この道である。 (2) 急ぐあまり心を治めることを、おろそかにしてはいけない。何よりもまず心を治めることが肝心であり、 (3) 始めかけたら中途でやめてはならない。年限かけてやりとげよ。生涯やりとげる心定めができていれば、小さいものでも大きくなる守護がある。 (4) 心に治めてやり始めたら、神にもたれきり、大きな心になって行け。神は人間に難儀や不自由はさせない。自由自在の守護を神が引き受けよう。 (5) 互いに談じ合い心をうちとけ談じ合って、皆の心が一致し、心が互いによりそうという決め方こそ、天然自然の理に添う解決法であり決め方である。 (6) 地所の献納については、精神を神が確かに末代の理として受け取る。 (7) 地所変えについては、心さえ治まっていれば、いつでも、どこへ変わっても差し支えない。

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