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檪本町吉川宗七妻たけ身上願

さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情には余儀無く事情/\であろう。身に一つ事情は一時堪えられん事情から、日々事情々々踏み止めたるは一時事情心得ん。一時始めて一時運んで鮮やか事情、どうも日々暇が要る。よう聞き分け。これまで結構は日々思い一つ理が心なれど、身上から事情心から一つ理が分かるなら、万事明らか。よう聞き分け。一時大事である程に/\。一時たすけ貰えば結構なれど、一時何ともなあ。日々日が延びる。日々運び方どうも分かろうまい。話事情から聞き分け。一つ理から万事理である程に。よう聞き分け。どういう理聞き分けるなら、まあ世上理ある/\。どういう理幾人寄る。人数分からん、人寄り集まる、えらい人なれど、旬聞き分け/\。人間は言葉でしたとて出けやせん。遠く所海山越え、長い間/\の道、万事事情理この聞き分けは、どうも一時事情運ぶは日々思て居る。又思わにゃなろまい。よう聞き分け。長い年限、どれだけどうしたとて長い年限、どれだけどうしたとて、天よりあたゑ無ければ無きもの。どうなりこうなり又この事情聞き分け。あちらへ走りこちらへ走り、昼と夜次いで話、理付いてもあたゑという理、まあ今年よかった/\。この理聞き分け。神の道は長い/\穏やか。国々の道遠い道遙々伝うて来る。理聞き分けば分かる。よう聞き分け。この事情聞き分けるなら、一時どう/\でない。身上々々、身上ばかり思て居たらどうもならん。どうでもこうでも、ほんに世界あの通りなら、日々理あるならこう、ほんにめんめんも一寸この事情聞き分けて、内々事情に聞き分け。良い事続けばよい/\。続かねば一つ心に事情無けにゃならん。踏み止めたる間に、内々聞き分け。日々事情によって働きせにゃならん。あちら駈け付いてこちら駈け付いて、日々渡世、日々働きせにゃならんなれど、その内々一時立て替え一年二年何をしてる。あの者ならほんになあというように、日々心に積んでくれるよう。日々の心年々運ぶなら、昼に昼、夜に夜次いで歩かいでも、日々人々あたゑある。これ聞き分けるなら、何程何程どうしたとて行かん事、人は知らん。それより順序第一。日々取りやり良き事ばかりならよい。よう聞き分けならん/\。この理聞き分けるなら、細い/\薄い薄い、これより掛かりてくれるなら不自由無い。これ内々聞き分け。あの人変わりた商い/\、変わりた世界、第一日々世界積む台である。一つよう尋ねに出よ。身上からほんにこういう理聞いた/\、定めてくれるよう。又一つ諭しよう。多分ある/\。結構言うたて、身に事情あれば、日々楽しみあらせん。楽しみ分からん。身上に一つ事情無いというは日々楽しみ。よう聞き分けてくれ、これより内々聞き分けて、善き事ばかり身上の処一寸に行かん。一寸に行かんかなれど、心という積み重ねば台と言う。取りよう変わりてはならん。よう聞き分けてくれるよう。さしづして置こう。

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