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諸井国三郎身上願(前々より政一身上の障りからだん/\おさしづを頂き、心定めるに付、本部か、分教会の方か、いずれに勤めさして頂きまして宜しきや)

さあ/\尋ねる事情/\、いかな身上々々、一つ事情。どうも思う。何の楽しみあろまい。身上に勇む。事情いかなる事情の理は、心に委せ置く。日々勇むと言うたら勇む。どちらになりと心に委せよう/\。

本部の方へ生涯勤めさして頂き度く願
さあ/\長い間、余程長い年限、紋型無い処から国々順序治まりありたる処、こうと皆心の治まる処、綺麗に行けば綺麗になる。こうと言えば治まる/\。

押して、二名一度分教会所へ戻りまして、それより役員支教会長へ話し致し度く願
さあ/\尋ねる処、順序一度どうと言えん。戻りて国々それ/\へ満足さして、それ/\幾重中、それ/\の心の治まり、楽しみ満足与えて順序追うて何時なり/\。

政一身上首の出物一昨日より厳しく痛むに付、如何さんげ致しまして宜しきや願
さあ/\尋ねる事情、又候身上に心に思う処の何か順序、今一時事情、あれこれなる。治まり急いで早く満足さして、これだけ諭したら心に浮かむであろう。

本部より一名出張願
さあ/\それは心に委せ、満足の理を与えてくれ。

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