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天理教独立願書に添付する教会起源及び沿革、教祖履歴、教義の大要に付御願

さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はまああら/\、一寸皆それ/\これだけという。書き出してそれ/\伝えたる事情一寸改めたようなもの。出す処何も分からん。前々あら/\今日の日を以て万事運んでこうという処、これは前々許したるなれど、よう聞いて置かにゃならん。一寸書き記した処何処にもある、此処にもあるというよう理に成ってある。この道古き者は聞いて居るやろ。願うてどうするのやない。なれど、年限から天然の道の理によりて成り立った道と諭してある。ほんの一時世上の道理に一つ/\心休めに許してある。又一本立ちというは、早う/\の話にもしてあるなれど、道すがらの中にもうどうしょうかと思た日もある。なれど、心休め。さあこれからが一つの精神無けにゃならん。だん/\教の理というは、よう聞き分け。万事改めて一つ理を始めて治めるというは、皆んな一手一つの心が無けりゃ、治まっても治まらん。元というは、人間心で成ったのやないという事は知って居るやろ。今日一日の日を以て尋ね出すというは、始まりとも言う。何か道理を外してはならんで。元というは心にあると言うても、有れば有るだけの理を映さねば、無いと言うても同じであろ。改めてこうという処は止めるやない。勇んで出してくれ。出す処に曇りあってはならん。日々八つ/\のほこりを諭して居る。八つ諭すだけでは襖に描いた絵のようなもの。何遍見ても美し描いたるなあと言うだけではならん。めん/\聞き分けて、心に理を治めにゃならん。この教というは、どうでもこうでも心に理が治まらにゃならん。あちら話しこちら話し、白いものと言うて売っても中開けて黒かったらどうするぞ。今日この理のさしづよう聞き分け。跨りは無い。あちら眺めこちら眺めて、勝手のよい理を出し、無理の理でも通すというは、人間凡夫の理である。今日の日のさしづはうっかり聞いて居られん。この理さえ守りて運ぶなら、神はどんな事も引き受ける。どんな難も遁れさすという。万事ほんの角目だけ/\。それでよい/\。さあ/\出すがよい/\。

教師総代は本部員一同及び分教会長連印、信徒総代は国々の熱心な有志者を調印するの事情願
さあ/\尋ねる処/\、一つ/\の理を改め、万事順序諭す。どうせにゃならんこうせにゃならんと言うてもそらなろまい。ほんの仮名な事で一寸諭す。ほんの補うようなものや。世上には何教会何派という。それも同じようなもの。それと同じ心を持って居てはならん。よう聞き分け。真の道の理というは、めん/\心に治めてくれにゃならん。自然々々薄くなるようでは世界並同様の理になって了う。年限尽した理運んだ理があって、今日の日、これ聞き分けてめん/\その心を以て運ばにゃならん。この書面というは、世上応法の理明らか。道はなか/\容易で付けたのやない。今日の理聞き分け。この書面だけでは後先の理は分からんなれど、書面は世上の理であるから勇んでやれ/\。又一つ聞き分け。どれだけの者に成ったて、心失うて了えばそれまで。何の楽しみも無い。古き/\の理から成り立ったもの。この理、聞き分けてくれ/\。

同七月二十六日より教長御出立御上京の願
さあ/\尋ねる事情、事情はそれ前々のさしづに詳しく話し伝えてある。なれど、伝えようがある。この願書応法の理に許したる。今日の日にどうせにゃならん、こうせにゃならんと言えば、困難であろ。快う行くがよい。その代わり前々刻限の理にも知らしたる。これ運ばにゃならん。どのくらい結構に思うても、一夜にも潰れたる事もある。これいつ/\までも用いにゃならん。一人では行こうまい。それそれ出る人もよう思やん。一日の日に尋ねたさしづ、これより頼り無いと思えば、十分の自由見せてやる。

又、随行員清水与之助、松村吉太郎、平野楢蔵、永尾楢次郎、篠森乗人の五名願
さあ/\それはもう出越す処、心置き無う、安心に思て出るがよい/\。

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