おさしず検索


本席御身上激しく苦痛に付、教長初め本部員一同出席の上刻限の御諭

ウヽヽヽ、

さあ/\どういう続きかと思い/\思う一条、普請仮家建、あら/\伝え一仕切りと言うたる。又一つという、どういう事と思う。身上明日かなあ/\と思う。尚もなあと、こりゃ思う。
さあ/\これも身の悩んで居る処/\、ちょともなあもう長らえての中や。昨日より今日どうなろうと思う処、明らか諭すによって、身上の安心をさしてくれ/\。ウヽヽヽ、

さあ/\どうでも答もする事出来ず、どういう事も成らず、一から伝えて一つ理、どういう事なら順序早く一つ知らしてくれ。世界の事まで道分かって居る/\。身の切なみの処、世界の処これだけ諭したら分かるやろう。
前に一つ運んで、こうやという事もどうやという事も、運んで満足。

一寸して
さあ/\もう一時早うして、満足を与えてくれにゃならん。よう考えてみよ。前に一つ運んで、このまゝではどうもなあ。尚もなあ。

医者の処で御座りますか、と申し上げ
さあ/\早う/\。早いがよいで/\。早う呼びにやれ/\。

しばらくして
さあ/\こゝ取り除け/\/\。こゝ取り除け。(これは本席の前に夜具の凭れがありますもの取り除け)

医師好村の外に今一人でも呼びましょうか、と申し上げ
さあ/\前に掛かりがあるによって、それを呼んで、一人で行かにゃその者の心にある。この数多い中に、そんな事まで尋ねてどうするか。息というもの、引く息突く息戦いの中仕舞になったら、そのまゝ仕舞やがなあ。

日も長いのでもう退屈して居るによって、退屈せぬよう満足与えてやってくれ。どうでも、満足より日を取る処無い。


しばらくして
さあ/\万事の処、何かの処取り計ろうてくれるよう/\。

さあ/\さしづの順序悪いによって、小首を傾げる心になる。必ず小首を傾げるやない。これまでくどい/\の話伝えたる。長い年限の間ほのかに聞いて居る事頼りにして、実を分かればそれより思う事無い。それより頼りあろうまい。これだけ一つ忘れるなよ/\。


やゝしばらくして
未だ/\語りたい事ある言いたい事ある。なれども、どうも詰まり切って/\どうもならん。言葉下だしよう無い。なれど、これだけこのくらいになって言わんならん事ある/\。何程あるとも分からん。これから暫くの処、何かの処あら/\道付けたる。そうしたら付く。皆の者そちらもこちらも待って居る/\。待って居る処これも早く。

さあ/\普請というは仮家、仮家によって仮家の積もりで掛かってくれ。十分と思えば出来んでは無い。仮家の積もりで掛かってくれ。ちょと一言説いたる、かんろだいの場という、今は学びして居る。地から上へ抜けてあるもの。建家の中へ学びさしたる。かんろだいは雨受けのもの。この話は聞いて居る者もあれば、一寸も聞かん者もある。ちょと筆の中へ込んで置かにゃならん。そうやさかいに仮家普請仮家普請と言う。

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