おさしず検索
明治31年
271件のおさしずがあります。
内務省社寺局長久米金弥大和和歌山巡廻に付本部へ来る事県庁より申し来り、よって心得まで願
さあ/\尋ねる事情/\、どういう事にて出て来る。皆んな所々それ廻る処、一時尋ねる処どういう事こういう...
さあ/\尋ねる事情/\、どういう事にて出て来る。皆んな所々それ廻る処、一時尋ねる処どういう事こういう...
明治31年01月12日
平安部内伊賀講社五箇所共、郡山部内島ケ原支教会へ委せ、今一時花垣出張所移転の願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ皆々の者どういう事であろう思う日、まああちらこちらどういう事、判然一時分...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ皆々の者どういう事であろう思う日、まああちらこちらどういう事、判然一時分...
明治31年01月12日
増野正兵衞十五日城島分教会より帰り風邪にて熱あり、又おとも十日頃より夜々無理言い熱強く障りに付願
さあ/\尋ねる事情/\、小人の事情一時尋ねる処、小人の事情どういう事であろう、思う処尋ねる。小人の事...
さあ/\尋ねる事情/\、小人の事情一時尋ねる処、小人の事情どういう事であろう、思う処尋ねる。小人の事...
明治31年01月19日(陰暦十二月27日)
増野正兵衞足の障り、又いと同日午後四時頃より俄かに胸迫りに付、共に願
さあ/\だん/\と事情以て尋ねる処、めん/\にも皆心得ん事情、又内々いかにも事情一つ、だん/\いつ/...
さあ/\だん/\と事情以て尋ねる処、めん/\にも皆心得ん事情、又内々いかにも事情一つ、だん/\いつ/...
明治31年02月09日
前増野いとのおさしづに『道一つという』『遠くより』という処、兵神分教会の事でありますや願
さあ/\だん/\事情に事情から事情尋ねた一つさしづ、一寸一つ、話話し、諭し方他に事情、幾重事情々々物...
さあ/\だん/\事情に事情から事情尋ねた一つさしづ、一寸一つ、話話し、諭し方他に事情、幾重事情々々物...
明治31年02月15日
橋本清辞職後に於て同人より教長へ宛書面来たりたるにより、将来本部員心得まで願
さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸には尋ね置かにゃなろまいか。一寸事情、これまでの事情というは、どうい...
さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸には尋ね置かにゃなろまいか。一寸事情、これまでの事情というは、どうい...
明治31年02月27日
本部会計の事に付、他より申し込みの寄付金又は臨時支出金の件に付、一々御尋ねの上取り計って宜しきや願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ人々という、事情という。何人あれど同じ一つの理の中に、理というは、皆それ...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ人々という、事情という。何人あれど同じ一つの理の中に、理というは、皆それ...
明治31年03月03日
村田幸助本籍三島へ引く事に付、村田慶蔵宅へ同居致しましたものでありますや、又別に致しまして宜しきや願
さあ/\尋ねる事情/\/\、さあ/\まあ一軒の内という、人々心だけ住むのなら住める。心という理は、良...
さあ/\尋ねる事情/\/\、さあ/\まあ一軒の内という、人々心だけ住むのなら住める。心という理は、良...
明治31年03月03日
増野正兵衞去る二日おさしづに『身上速やかになれば後と言わん、直ぐに運べ』との事、いかなる事運ぶのでありますや伺
さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上から事情、どうも判然ならん。事情尋ねる事情、又さしづこれまで万事さし...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上から事情、どうも判然ならん。事情尋ねる事情、又さしづこれまで万事さし...
明治31年03月12日
梅谷分教会奈良市大字笹鉾七十五番地宅地五百十六坪八合持主深山民野より本部基本財産へ寄付致し度き旨願い出でられしに付、梅谷分教会敷地に致す願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情は、心以て一つ尋ねる処、心に一つ真の実、今日という一日の心...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情は、心以て一つ尋ねる処、心に一つ真の実、今日という一日の心...
明治31年03月15日
諸井国三郎台中にて身上障り厳しく、帰国のさんげにて速やかおたすけを受けしも未だ全快に至らず、よって帰国の上身上願
さあ/\だん/\事情を以て尋ねる。事情いかなる事情、よう聞き分け。まあ一寸掛かりという、ひょんな所へ...
さあ/\だん/\事情を以て尋ねる。事情いかなる事情、よう聞き分け。まあ一寸掛かりという、ひょんな所へ...
明治31年03月16日
芦津分教会備中笠岡支教会一時郡役所へ貸す事心得まで願(郡役所焼失に付き県庁よりの依頼し来たりたるにより伺)
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は余儀無く事情であろう/\。余儀無く事情どうせにゃならん、こうせに...
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は余儀無く事情であろう/\。余儀無く事情どうせにゃならん、こうせに...
明治31年03月17日
郡山分教会平野トラ、福地ひで、増田ならえ、今西ちか、即ち会長家内始めとして重立ちたる役員家内共々教会会計取り扱い願
さあ/\尋ねる事情/\、皆んなそれ/\、さあ道という、男女はこりゃ言われん。心だけは日々の処に受け取...
さあ/\尋ねる事情/\、皆んなそれ/\、さあ道という、男女はこりゃ言われん。心だけは日々の処に受け取...
明治31年03月19日
梅谷梅次郎身上より願(月に六回だけ国学者東條より分教会内にて教授して貰うて宜しきや否やの願)
さあ/\尋ねる事情/\、めん/\の心という。一つ事情又事情によって、一つの思やん。心だけの事情である...
さあ/\尋ねる事情/\、めん/\の心という。一つ事情又事情によって、一つの思やん。心だけの事情である...
明治31年03月20日
前日増野いとのおさしづより、婦人会の事に付おさしづありしにより、以後の筋道心得事情申し立て願
さあ/\尋ね掛ける処/\、これまでというものはどうもならん。教は一つ理でありて、諭し一つ事情、これま...
さあ/\尋ね掛ける処/\、これまでというものはどうもならん。教は一つ理でありて、諭し一つ事情、これま...
明治31年03月26日
前日おさしづにより教長へ御伺い申し上げ、その趣きは婦人会の処何か区域を立てゝ何とか名前付けますものやという願
さあ/\尋ねる処、尋ねるまでの事情/\、さあ/\まあ一寸話し掛けたら、あちらも一寸分かる、こちらも一...
さあ/\尋ねる処、尋ねるまでの事情/\、さあ/\まあ一寸話し掛けたら、あちらも一寸分かる、こちらも一...
明治31年03月28日
兵神分教会所下山手通り七丁目に於て地所建物買い入れ致し度きに付御許し下され度く願
さあ/\尋ねる事情/\、長い間/\年限々々という。年限の理は長いなれど、つい経つもの。尋ねる事情には...
さあ/\尋ねる事情/\、長い間/\年限々々という。年限の理は長いなれど、つい経つもの。尋ねる事情には...
明治31年03月28日
山中彦七拝戴のおさづけに付伺(以前親が頂戴致され、その時、末代子孫までの理に授け置くとの御言葉に付、この事は如何の事でありましようかと御願)
さあ/\尋ねる事情/\、さあこれまでの事情、これまあ十分の理治めたる。古い事や。よう聞き分け。幾何年...
さあ/\尋ねる事情/\、さあこれまでの事情、これまあ十分の理治めたる。古い事や。よう聞き分け。幾何年...
明治31年03月29日
撫養部内南阿支教会月次祭の節警察より御勤差し止め致せしに付心得まで願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ心ではどうなろうと思う。こんな事ではいつ/\までという。事情よう...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ心ではどうなろうと思う。こんな事ではいつ/\までという。事情よう...
明治31年04月10日
教長代理として増野正兵衞、永尾楢次郎、木津警察署へ出頭致すに付願(前梅谷分教会事情に付)
さあ/\代りとして行けば、どういう事もこういう事も、尋ねば話さにゃなろまい。こうなるも前々諭して居た...
さあ/\代りとして行けば、どういう事もこういう事も、尋ねば話さにゃなろまい。こうなるも前々諭して居た...
明治31年04月13日
梅谷分教会事情に付本部員の心得までに伺(分教会建物奈良移転事情に付、笹西の件、部下の件、村方の件等事情申し上げて願)
さあ/\尋ねる事情/\、さしづを以て事情こうと言う。言えば心も治まるやろ。なれど、よう聞き取れ。一度...
さあ/\尋ねる事情/\、さしづを以て事情こうと言う。言えば心も治まるやろ。なれど、よう聞き取れ。一度...
明治31年04月13日
前日増井りん別席取運びせられる事に付、本席の御守欠ける事もありますから如何致して宜しきや伺いせし処、夜深とおさしづ有之に付願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねにゃなろまい、尋ねにゃ分かろうまい。尋ねる事情々々は、変わらん事情、...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねにゃなろまい、尋ねにゃ分かろうまい。尋ねる事情々々は、変わらん事情、...
明治31年04月20日 夜
旭日支教会へ田畑丸一丁二畝十五歩毎年玄米六石六斗五升、一時金百五十円、同支教会基本財産並びに維持のため教会の重役員より寄付致されるに付御許しの願
さあ/\尋ねる事情、まあこれまで長い間の年限という。どうであろ、こうであろという。心という理とんと治...
さあ/\尋ねる事情、まあこれまで長い間の年限という。どうであろ、こうであろという。心という理とんと治...
明治31年04月21日
中河部内摂陽支教会却下に付移転事情願(本部の御許し相成り、三四度地方庁不認可に付、この度若江支教会を摂陽支教会の御許し有之、林九右衞門の宅へ移転の相談相成りしに付、右摂陽支教会は如何様に致しますか、取り消し下さるか又は後々の心得御座ります故御願)
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情は前々事情が二つという/\。一つ事情はどうもこれ心得ん事情とい...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情は前々事情が二つという/\。一つ事情はどうもこれ心得ん事情とい...
明治31年04月26日
村田慶蔵宅日々客少きに付、暇の間に林由松、道のため布教に出て、徳積み重ね度くという常の心得に付出ると申し長崎の方へという処、いろ/\申し上げ願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ道の事情、一つの事情尋ねる。さあ/\よう聞き分け。内々にも心得事情、諭す...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ道の事情、一つの事情尋ねる。さあ/\よう聞き分け。内々にも心得事情、諭す...
明治31年04月26日
高安分教会落成式に付、本席明後日即ち五月一日出張御許し願、随行員は後より定むる願
さあ/\尋ねる事情/\、さあようの日/\、よう/\の日は、さあ/\よう/\の日はこれから。事情は先々...
さあ/\尋ねる事情/\、さあようの日/\、よう/\の日は、さあ/\よう/\の日はこれから。事情は先々...
明治31年04月29日
山沢ミキノ以前七箇年の間に知らすとおさしづありしに付、今年十才になりますので前おさしづに基づき願
さあ/\尋ねる事情/\/\、尋ねる事情、さあ事情一寸一時の処にて尋ね事情から諭したる処、年限の事情尋...
さあ/\尋ねる事情/\/\、尋ねる事情、さあ事情一寸一時の処にて尋ね事情から諭したる処、年限の事情尋...
明治31年04月29日
増野正兵衞十五日前より目かすむ又左の肩首筋へ瘤のようなもの出物に付伺
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に事情、尋ねる事情どういう事であろうか、どういう事情であろか。身...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に事情、尋ねる事情どういう事であろうか、どういう事情であろか。身...
明治31年05月09日
藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)
さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度のさしづいかなる事情であろ/\。尽した理は生涯心の理にある。一代尽し...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度のさしづいかなる事情であろ/\。尽した理は生涯心の理にある。一代尽し...
明治31年05月24日
兵神分教会下山手通七丁目二十一番及び二十三番地より三十一番地まで前教会所御授け頂きし所へ教会所引き移し炊事場と共に移し十四日地均らし大工始め願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は願通り/\許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。さあこれまで...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は願通り/\許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。さあこれまで...
明治31年05月29日
本部にて試験執行に付、前川菊太郎、橋本清の両名より本局へ願出相成りしに付上京御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情に、さあ今一時理という。どういう事まあどうなろうこうなろう、ど...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情に、さあ今一時理という。どういう事まあどうなろうこうなろう、ど...
明治31年05月31日
先般梅谷たね、永尾おさしづより本部員会議の上農行衆なり日々本部で勤める青年に、月々一度宛御話する事、本部長の御許しに相成りしに付、神様の御許し頂き度く願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\いかな事情、いかな事情も尋ねにゃ分からん。さあ/\皆んなこれ多分の者...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\いかな事情、いかな事情も尋ねにゃ分からん。さあ/\皆んなこれ多分の者...
明治31年06月03日
日々信徒より御供え致します賽銭の処、これまで親様へ御尋ね申し上げずして若い者手伝って開いて居りましたが、これは本部員立ち並んで共に開かして貰ろたら宜し御座りますや、これまで通り若き者手伝うて貰ろて開いても宜し御座りますや伺
さあ/\尋ねる/\事情々々、さあ/\どういう事も、こういう事も皆一つ、前々事情以て尋ねる。尋ねるなら...
さあ/\尋ねる/\事情々々、さあ/\どういう事も、こういう事も皆一つ、前々事情以て尋ねる。尋ねるなら...
明治31年06月11日
増井りん夢に付伺(教会所の台所の中へ屋根を突き貫いて小石が降る夢なり)
小石が降るという夢は、小石というものは、だん/\大きに成る。大きい成れば岩や。岩程堅いものは無い。え...
小石が降るという夢は、小石というものは、だん/\大きに成る。大きい成れば岩や。岩程堅いものは無い。え...
明治31年06月13日 午後三時
撫養部内周東支教会本月一日の夜炊事場窓より出火大変の処、神様の御守護にて治まり心得のため願
さあ/\尋ねる事情/\、一夜一つ折の事情、大変事情のほのか一寸と言えば一寸、これはと言えば一つ事情治...
さあ/\尋ねる事情/\、一夜一つ折の事情、大変事情のほのか一寸と言えば一寸、これはと言えば一つ事情治...
明治31年06月29日
西田亀蔵六月二十四日身上悩みより御願申せし処、身上速やかなりたら尋ねに出よという事に付、全快の上出頭致し願
さあ/\事情々々事情々々、さあ身上から事情尋ねる事情には一時さあ/\事情、身上々々どうなろう/\思う...
さあ/\事情々々事情々々、さあ身上から事情尋ねる事情には一時さあ/\事情、身上々々どうなろう/\思う...
明治31年06月29日
松岡国松三十二才三村豊太郎長女いそ二十三才縁談事情願(兵神部内中吉川支教会長)
さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情、縁談一条一つ理を尋ねる。縁談という事情は人々それ/\皆んな事情。さ...
さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情、縁談一条一つ理を尋ねる。縁談という事情は人々それ/\皆んな事情。さ...
明治31年06月29日
本席御身上より昨日さしづの事は夜分尋ね出よとの事でありますが、たゞ今一統揃うて居りますが如何でありますか申し上げ願
さあ/\一時事情以て話し、話し掛ける事あるなれど、夜深の事情諭さにゃならん/\。刻限という、順無くし...
さあ/\一時事情以て話し、話し掛ける事あるなれど、夜深の事情諭さにゃならん/\。刻限という、順無くし...
明治31年07月14日 朝
本部二間半に十七間の建家に一方へ半間縁付け一方へ濡れ縁を付け別席する処十五畳五間の御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、そら順序よう建家無けにゃならんものである。一時運ぶ処、年に二度三度建家無くて...
さあ/\尋ねる事情/\、そら順序よう建家無けにゃならんものである。一時運ぶ処、年に二度三度建家無くて...
明治31年07月23日
梅谷梅次郎身上に付、前おさしづから梅谷四郎兵衞本部常詰事情申し上げ願
さあ/\だん/\事情以て尋ねる。さあ今一日の日順序の理、尋ねる処古い話、古い事情諭する。それから今日...
さあ/\だん/\事情以て尋ねる。さあ今一日の日順序の理、尋ねる処古い話、古い事情諭する。それから今日...
明治31年07月30日
吉川宗七長男万治郎の身上より、商法止め生涯本部に於て勤めさして貰い度く御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、さあしいかり筆取れ。分からん処は尋ね、さあ/\一時尋ねる事情/\、ならんとも...
さあ/\尋ねる事情/\、さあしいかり筆取れ。分からん処は尋ね、さあ/\一時尋ねる事情/\、ならんとも...
明治31年08月17日
諸井国三郎身上願(前々より政一身上の障りからだん/\おさしづを頂き、心定めるに付、本部か、分教会の方か、いずれに勤めさして頂きまして宜しきや)
さあ/\尋ねる事情/\、いかな身上々々、一つ事情。どうも思う。何の楽しみあろまい。身上に勇む。事情い...
さあ/\尋ねる事情/\、いかな身上々々、一つ事情。どうも思う。何の楽しみあろまい。身上に勇む。事情い...
明治31年08月17日
高知部内高陽支教会事情に付願(島村会長、青木茂、島村熊太郎願)
さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情であろ。余儀無く事情じゃが、これよう一つ成る成らんの事情と...
さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情であろ。余儀無く事情じゃが、これよう一つ成る成らんの事情と...
明治31年08月22日(陰暦七月06日)
津田清太郎出直し後心得伺(山東出張所担任津田清太郎二十八才、福知山支教会新築工事に監督致し度く候処出直し致せしに付、一同心得まで願)
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情、普請順序皆勇んだ理。中にいかな理である。勇む中いずむ。おゝい...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情、普請順序皆勇んだ理。中にいかな理である。勇む中いずむ。おゝい...
明治31年09月15日
増野正兵衞道の友雑誌の件より身上願(七十六号より七十八号まで三号分内務検事局へ納本せず、その件に付、警察署より三度呼び出し手続を出し、又奈良区裁判所より二十四日午前九時出頭致せと申し来たり、二三日前より身上しんどく又常に目がかすみ細かき事見えぬ処如何なる事でありますや願)
さあ/\尋ねる事情、身上に日々処心得ん。事情変わっていかなるさしづ、一つさしづ変わらん。筆取り違う。...
さあ/\尋ねる事情、身上に日々処心得ん。事情変わっていかなるさしづ、一つさしづ変わらん。筆取り違う。...
明治31年09月22日
東分教会治め方に付、山沢為造、永尾楢次郎出張中の処永尾帰部の上整理上に付願
さあ/\だん/\事情々々、尋ねる/\幾重尋ねる、だん/\尋ねる/\。事情この事情どちらどうとも言えん...
さあ/\だん/\事情々々、尋ねる/\幾重尋ねる、だん/\尋ねる/\。事情この事情どちらどうとも言えん...
明治31年10月14日
郡山一件(郡山分教会と部内島ケ原支教会と分離に付示談相調いし処、平野会長及び重役員の変心に付、運び方無き故、山中彦七、桝井伊三郎より運びの上心得まで願)
さあ/\尋ねる事情はどうも余儀無く事情、尋ねるさしづ数々言わん。どうしたらいかん、こうしたらいかん、...
さあ/\尋ねる事情はどうも余儀無く事情、尋ねるさしづ数々言わん。どうしたらいかん、こうしたらいかん、...
明治31年10月25日
南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願
さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情身の事情、身という、身から事情尋ねる。我が身、身から尋ねる。尋ねば...
さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情身の事情、身という、身から事情尋ねる。我が身、身から尋ねる。尋ねば...
明治31年10月26日
増野正兵衞以前八月二十九日おさしづより筆取り違うと御聞かせにあずかり、押して尚身上咳出るに付願
さあ/\尋ねる/\。尋ねにゃならん。さあ、これまでの処、身上障りから尋ねるやろう/\。第一家内長らえ...
さあ/\尋ねる/\。尋ねにゃならん。さあ、これまでの処、身上障りから尋ねるやろう/\。第一家内長らえ...
明治31年11月04日
東分教会の事情に付、あれこれ色々運動者がありまして大変事情出来の由にて、永尾楢次郎後に残り運びせられしも、尚山沢為造出張せよとの事に付、今日より行きます事を御許し下さるや願
さあ/\尋ねる事情/\、出越す処は許す。治め方/\どうも心と心と合うたら治まる。心が合わぬ変わるから...
さあ/\尋ねる事情/\、出越す処は許す。治め方/\どうも心と心と合うたら治まる。心が合わぬ変わるから...
明治31年11月13日
十六日夜本席御身上腹痛に付、役員一同かんろだいへ一時御願申し上げし処速やかに御全快下されしに付、今日改めて御願
ウン/\/\さあ尋ねる/\尋ねる事情/\、身に一つ一寸障り心得んという。それ/\よりも運ぶ。身の処運...
ウン/\/\さあ尋ねる/\尋ねる事情/\、身に一つ一寸障り心得んという。それ/\よりも運ぶ。身の処運...
明治31年11月18日
郡山部内北陸支教会の処、従来雲濱出張所の在る所へ移転致す運びの都合に相成るに付、二箇年前に神様へ御願い致し御許し頂きしも段々年々月々延引相成るに付その儘に致し置く願
さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情は前々事情以て尋ねる。皆それ/\道理から以て尋ねる事情は、その時その...
さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情は前々事情以て尋ねる。皆それ/\道理から以て尋ねる事情は、その時その...
明治31年12月15日
本席御膳御あがりの節身上せまり御話(但し四五日前より少々御障り)
さあ/\一寸話し掛ける、一寸話し掛ける。どういう理話し掛けるなら、いつ/\のように皆揃うて、順序を以...
さあ/\一寸話し掛ける、一寸話し掛ける。どういう理話し掛けるなら、いつ/\のように皆揃うて、順序を以...
明治31年12月30日 朝九時