天理教教祖殿逸話篇
1、玉に分銅
2、お言葉のある毎に
3、内蔵
6、心を見て
7、真心の御供
8、一寸身上に
9、ふた親の心次第に
10、えらい遠廻わりをして
11、神が引き寄せた
12、肥のさづけ
13、種を蒔くのやで
14、染物
15、この物種は
16、子供が親のために
17、天然自然
18、理の歌
19、子供が羽根を
20、女児出産
21、結構や、結構や
22、おふでさき御執筆
23、たちやまいのおたすけ
24、よう帰って来たなあ
25、七十五日の断食
26、麻と絹と木綿の話
27、目出度い日
28、道は下から
29、三つの宝
30、一粒万倍
31、天の定規
32、女房の口一つ
33、国の掛け橋
34、月日許した
35、赤衣
36、定めた心
38、東山から
39、もっと結構
40、ここに居いや
41、末代にかけて
42、人を救けたら
43、それでよかろう
44、雪の日
45、心の皺を
46、何から何まで
47、先を楽しめ
48、待ってた、待ってた
49、素直な心
50、幸助とすま
51、家の宝
52、琴を習いや
53、この屋敷から
54、心で弾け
55、胡弓々々
56、ゆうべは御苦労やった
57、男の子は、父親付きで
58、今日は、河内から
59、まつり
60、金米糖の御供
61、廊下の下を
62、これより東
63、目に見えん徳
64、やんわり伸ばしたら
65、用に使うとて
66、安産
67、かわいそうに
68、先は永いで
69、弟さんは、尚もほしい
70、麦かち
71、あの雨の中を
72、救かる身やもの
73、大護摩
74、神の理を立てる
75、これが天理や
76、牡丹の花盛り
77、栗の節句
78、長者屋敷
79、帰って来る子供
80、あんた方二人で
81、さあお上がり
82、ヨイショ
83、長々の間
84、南半国
85、子供には重荷
86、大きなたすけ
87、人が好くから
88、危ないところを
89、食べ残しの甘酒
90、一代より二代
91、踊って去ぬのやで
92、夫婦揃うて
93、八町四方
94、ちゃんとお茶が
95、道の二百里も
96、心の合うた者
97、煙草畑
98、万劫末代
99、大阪で婚礼が
100、人を救けるのやで
101、道寄りせずに
102、私が見舞いに
103、間違いのないように
104、信心はな
105、ここは喜ぶ所
106、蔭膳
107、クサはむさいもの
108、登る道は幾筋も
109、ようし、ようし
110、魂は生き通し
111、朝、起こされるのと
112、一に愛想
113、子守歌
114、よう苦労して来た
115、おたすけを一条に
116、自分一人で
117、父母に連れられて
118、神の方には
119、遠方から子供が
120、千に一つも
121、いとに着物を
122、理さえあるならば
123、人がめどか
124、鉋屑の紐
125、先が見えんのや
126、講社のめどに
127、東京々々、長崎
128、教祖のお居間
129、花疥癬のおたすけ
130、小さな埃は
131、神の方には
132、おいしいと言うて
133、先を永く
134、思い出
135、皆丸い心で
136、さあ、これを持って
137、言葉一つ
138、物は大切に
139、フラフを立てて
140、おおきに
141、ふしから芽が切る
142、狭いのが楽しみ
143、子供可愛い
144、天に届く理
145、いつも住みよい所へ
146、御苦労さん
147、本当のたすかり
148、清らかな所へ
149、卯の刻を合図に
150、柿
151、をびや許し
152、倍の力
153、お出ましの日
154、神が連れて帰るのや
155、自分が救かって
156、縁の切れ目が
157、ええ手やなあ
158、月のものはな、花やで
159、神一条の屋敷
160、柿選び
161、子供の楽しむのを
162、親が代わりに
163、兄弟の中の兄弟
164、可愛い一杯
165、高う買うて
166、身上にしるしを
167、人救けたら、
168、船遊び
169、よう似合うやろな
170、天が台
171、宝の山
172、前生のさんげ
173、皆、吉い日やで
174、そっちで力をゆるめたら
175、十七人の子供
176、心の澄んだ人
177、人一人なりと
178、身上がもとや
179、神様、笑うてござる
180、惜しみの餅
181、教祖の茶碗
182、元の屋敷
183、悪風というものは
184、悟り方
185、どこい働きに
186、結構なものを
187、ぢば一つに
188、屋敷の常詰
189、夫婦の心
190、この道は
191、よう、はるばる
192、トンビト-ト
193、早よう一人で
194、お召し上がり物
195、御苦労さま
196、子供の成人
197、働く手は
198、どんな花でもな
199、一つやで
200、大切にするのやで