おさしず検索
昨夜刻限にやしきの東西南北何間何尺計れとの事でありますから、今朝間数計り御両名へ申し上げし処、仰せには大図面引けとの事故、奥村へ申し付けてありますが、尚御身上速やかなりませんのは、他に何か御聴かし下さる事ありますか、教長始め一同揃うて居りますと申し上ぐ
ウヽヽヽ。
さあ/\なああら/\の話取り決まり、もう地割りするように成ったら、これで十分である。又どういうものか身上がなあ、これも一つ思わにゃならん。この度皆々正月からこちらへずうとその日/\戦うて、どうでもこうでもその日戦うて来た。身上切なみある。何彼の事も知らし置いたるが。
さあ/\どうでまあこれから一つ始め掛けたら。なれど、一時にこう言うて行くものやない。他に一つ中に又一つ、もうこうしたら神の思わく、神のやしき、神の世界、これから順序以て何処が邪魔になると言うたら、はい/\、これをこう直せと言うたら、はい/\。
さあ/\心に無理な事一寸も言わせん。長らえて/\古い事から山々の話伝えてある。あら/\分かりたる。どうでも一つ、仕切り根性、仕切り力、仕切り智慧、仕切りの道、どうでもこうでも踏まさにゃならん。これ皆承知してくれて居るやろう。道は半端でどうもならん。余儀無く一つ、これは第一どうも話すに話せん理で、出返りて了うた。なれど、付け掛けた道の事である。何処から何処へ世界中はずうと皆々。全国は皆いつの事やろうと思うて居た。隅から隅まで付いてあるであろう。まあ/\どうなろうか知らんとあちらへ隠れこちらへ逃げ、あちらこちら追い廻され。話通りや程に。まあ何にも案じる事要らん。しっかり心に治め居よ/\。二十六日夜定まったという声を、打ち揃うてどうぞゝゝゝゝ。
さあ/\どうか/\皆これだけ寄って居る者、こゝがこうというは神も十分の望み、思わく未だこうというは、皆答えるがよい。
押して、分かりまして御座ります、と申し上ぐ
さあ/\そんなら話通り、さあ/\話通り、さあ/\もう何にも案じる事要らん。案じた分にゃならん。一つも案じる事要らん。皆水盛りがしてある。出来ん事せいと、無理な事一つも言わん。
さあ/\なああら/\の話取り決まり、もう地割りするように成ったら、これで十分である。又どういうものか身上がなあ、これも一つ思わにゃならん。この度皆々正月からこちらへずうとその日/\戦うて、どうでもこうでもその日戦うて来た。身上切なみある。何彼の事も知らし置いたるが。
さあ/\どうでまあこれから一つ始め掛けたら。なれど、一時にこう言うて行くものやない。他に一つ中に又一つ、もうこうしたら神の思わく、神のやしき、神の世界、これから順序以て何処が邪魔になると言うたら、はい/\、これをこう直せと言うたら、はい/\。
さあ/\心に無理な事一寸も言わせん。長らえて/\古い事から山々の話伝えてある。あら/\分かりたる。どうでも一つ、仕切り根性、仕切り力、仕切り智慧、仕切りの道、どうでもこうでも踏まさにゃならん。これ皆承知してくれて居るやろう。道は半端でどうもならん。余儀無く一つ、これは第一どうも話すに話せん理で、出返りて了うた。なれど、付け掛けた道の事である。何処から何処へ世界中はずうと皆々。全国は皆いつの事やろうと思うて居た。隅から隅まで付いてあるであろう。まあ/\どうなろうか知らんとあちらへ隠れこちらへ逃げ、あちらこちら追い廻され。話通りや程に。まあ何にも案じる事要らん。しっかり心に治め居よ/\。二十六日夜定まったという声を、打ち揃うてどうぞゝゝゝゝ。
さあ/\どうか/\皆これだけ寄って居る者、こゝがこうというは神も十分の望み、思わく未だこうというは、皆答えるがよい。
押して、分かりまして御座ります、と申し上ぐ
さあ/\そんなら話通り、さあ/\話通り、さあ/\もう何にも案じる事要らん。案じた分にゃならん。一つも案じる事要らん。皆水盛りがしてある。出来ん事せいと、無理な事一つも言わん。