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村田忠三郎母身上願
さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ理を尋ねる。一時の処尋ねる。さあ/\尋ねる尋ねる。余の儀外儀やない。事情はたんのう/\一つ。一時々々どうとはあろうまい。なれど、よう聞き分け。これまでいろ/\の道通り、一時身上一つ理たんのう、たんのう十分諭して、一時たんのう/\。
同妻目の障り願
さあ/\尋ねる事情/\、身上一条理を尋ねる。毎夜々々々々理の一つ思う処、よう事情聞き分け。身上案じる事要らん/\。よう聞き取れ。何が間違う何が違うと、日々の処思うなれど、どんな住家、一つ治まればどうと、日々であろう。不自由一つの処から、心にたんのう聞き分け。早く事情。
同妻目の障り願
さあ/\尋ねる事情/\、身上一条理を尋ねる。毎夜々々々々理の一つ思う処、よう事情聞き分け。身上案じる事要らん/\。よう聞き取れ。何が間違う何が違うと、日々の処思うなれど、どんな住家、一つ治まればどうと、日々であろう。不自由一つの処から、心にたんのう聞き分け。早く事情。