おさしず検索
南紀支教会所木本町字木本百三十五番地、建物は三間に六間半の所に於て仮に御祀り申し御勤致し度きに付願
さあ/\尋ねる事情/\、所に一つ事情始め掛ける処、一時の処仮家、だん/\話以て集まる処、事情は心事情によって速やか許し置こう、さあ/\許し置こう/\。
同、月次祭毎月陰暦十八日、説教日は毎月陽暦一日十一日二十一日の願
さあ/\尋ねる事情、さあ事情は速やか許し置こう、さあ/\許し置こう、さあ許し置こう。
九つの鳴物、勤の衣物紋御許し願
さあ/\どれ/\、前々事情もかたどりて、一つ理は鮮やか掛かるがよい。さあさあ許し置こう。
同、月次祭毎月陰暦十八日、説教日は毎月陽暦一日十一日二十一日の願
さあ/\尋ねる事情、さあ事情は速やか許し置こう、さあ/\許し置こう、さあ許し置こう。
九つの鳴物、勤の衣物紋御許し願
さあ/\どれ/\、前々事情もかたどりて、一つ理は鮮やか掛かるがよい。さあさあ許し置こう。