おさしず検索
明治23年
466件のおさしずがあります。
岡本久太郎五十二才伺(座敷を貸して宜しいですか、又阿波へ行くのは宜しいですか御伺)
さあ/\尋ねる処、どうあろどうであろう。尋ね事情から、理を、どう/\か一つさしづ。たすけ一条と言うて...
さあ/\尋ねる処、どうあろどうであろう。尋ね事情から、理を、どう/\か一つさしづ。たすけ一条と言うて...
明治23年
巡査毎日々々尋ね来るに付、別席本席順序運んで居ては、何分ひっそ/\になりませんから、暫く休みまして如何伺
さあ/\事情尋ねる/\事情、さあ/\日々の処、多くの多く事情、一時世界何とも無くしてこれには一つどう...
さあ/\事情尋ねる/\事情、さあ/\日々の処、多くの多く事情、一時世界何とも無くしてこれには一つどう...
明治23年01月03日(陰暦十二月13日)
二三日前より奈良警察より二名及布留巡査等村内を廻り、おやしき内へも度々入り込むに付、村方の事を探偵するや、又おやしきの事を探偵致しますや伺
さあ/\事情尋ねる/\、心得ん事情尋ねる/\。尋ねるから一つ諭し置く。どういう事情諭し、いかなるも聞...
さあ/\事情尋ねる/\、心得ん事情尋ねる/\。尋ねるから一つ諭し置く。どういう事情諭し、いかなるも聞...
明治23年01月11日
遠州山名分教会部下支教会を榛原郡白羽村に小栗市重、支教会長として設けること御許しの願(白羽支教会)
さあ/\心だけ許す/\、心だけ許す。運ぶだけ心一つだけ許す。\n\n押して願、心だけ許すとはどういう...
さあ/\心だけ許す/\、心だけ許す。運ぶだけ心一つだけ許す。\n\n押して願、心だけ許すとはどういう...
明治23年01月13日
日々取扱いの本席は元三名に還ると仰せあり、又ひっそ/\と御聞かし下されど、新しき別席も致し居りてはひっそ/\となりませんから、新しき別席だけ暫くじっとして休み、これまでの分だけ別席運びましては如何でありますか、又他にひっそにする事もありますなら御聞かせの事願
さあ/\尋ねる事情話まで。さあ/\前々伝え、取扱い十分秘っそ、一つの理も悟らにゃならん。だん/\の処...
さあ/\尋ねる事情話まで。さあ/\前々伝え、取扱い十分秘っそ、一つの理も悟らにゃならん。だん/\の処...
明治23年01月13日
西沢増吉三十五才(滋賀県近江国蒲生郡中山村河原町分教会二十四号)
さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日一夜一つ心の理を以て一つ席。席順序一つの理は、よく聞き分...
さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日一夜一つ心の理を以て一つ席。席順序一つの理は、よく聞き分...
明治23年01月21日(陰暦閏十二月朔日)
大西由五郎五十六才(大和国吉野郡平沼田村心勇講周旋方)
さあ/\だん/\席返やし/\席をして、さあ一日一夜生涯心一つの理を以ちて一つ席とす。席に順序一つの理...
さあ/\だん/\席返やし/\席をして、さあ一日一夜生涯心一つの理を以ちて一つ席とす。席に順序一つの理...
明治23年01月22日(陰暦閏十二月02日)
増野正兵衞身上の居所昨日より、大便の後に血が下り、本日又左の奥歯少し痛むに付伺
さあ/\皆事情尋ね掛ける。さあ/\どういう身のこの事情まで心得ん。どういう事であろう。日々の事情尋ね...
さあ/\皆事情尋ね掛ける。さあ/\どういう身のこの事情まで心得ん。どういう事であろう。日々の事情尋ね...
明治23年01月24日
梅谷四郎兵衞三昧田前川方へ行く途中、車より落ちて手腰きつく打ち痛みに付願
さあ/\心に掛ける事要らん。何にも心に掛ける事要らん。\n\n押して願\nさあ/\心に掛ける事は要ら...
さあ/\心に掛ける事要らん。何にも心に掛ける事要らん。\n\n押して願\nさあ/\心に掛ける事は要ら...
明治23年02月15日 夜
増野正兵衞食物を上げ、右の足のきびす痛み、道興夜々泣き、乳を戻すに付伺
さあ/\尋ねる/\。小人夜々、又一つめん/\不思議身に心得ん。よう諭し置こう。一寸摂理という、摂理心...
さあ/\尋ねる/\。小人夜々、又一つめん/\不思議身に心得ん。よう諭し置こう。一寸摂理という、摂理心...
明治23年02月16日
本田分教会地所買受けの事、井筒、堀田、中川、寺田、今川、山本、桑原の七名より願(芦津分教会)
さあ/\地所尋ねる処/\、前々伝えたる処、詳しく伝えたる通り。悟りが違ってはどうもならんで。大層は要...
さあ/\地所尋ねる処/\、前々伝えたる処、詳しく伝えたる通り。悟りが違ってはどうもならんで。大層は要...
明治23年02月16日 朝
隣家地所買入急にする方宜しきや、暫時見合わす方宜しきや、増野正兵衞伺
さあ/\一名一人より尋ね出る。前々一つの心一つの理、何かの処よく/\聞き分け分かろう。日々に治まる。...
さあ/\一名一人より尋ね出る。前々一つの心一つの理、何かの処よく/\聞き分け分かろう。日々に治まる。...
明治23年02月28日
増野正兵衞、先日小人障り、又家内障りによって、日々取扱いの事を御聞かせ蒙り、いかなる取扱いにてありますや、色々考えますれど分かり難きに付、押して伺
さあ/\前に事情諭し、案じる。小人一つ案じるでない。よう聞け。一人大抵一つの理。よう事情聞き分け。ど...
さあ/\前に事情諭し、案じる。小人一つ案じるでない。よう聞け。一人大抵一つの理。よう事情聞き分け。ど...
明治23年03月04日
上田ナライト心いずむに付、暫く本人の言う通りにして置いて宜しきや、又十分話を聞かしたもので御座りますや伺
さあ/\日々の処いずむ。一つの心というは、心の理でいずむ。どういう理でいずむと思うやろう。これまで話...
さあ/\日々の処いずむ。一つの心というは、心の理でいずむ。どういう理でいずむと思うやろう。これまで話...
明治23年03月06日(陰暦正月16日)午前九時
河内国志紀郡柏原の里に、柏原分教会設置の儀御許し願、会長山本利三郎(中河分教会)
さあ/\前々伝えある理は、十分許すである処運ぶ。未だ/\順々一度の処、理は運ぶがよい。\n\n本部長...
さあ/\前々伝えある理は、十分許すである処運ぶ。未だ/\順々一度の処、理は運ぶがよい。\n\n本部長...
明治23年03月17日
おさづけ順序に付、本席は二月三月世界どうも通り難くいと御聞かしあり、そこでひっそ/\にしてと御話ありましたが、本席順席如何致しまして宜しきや伺
さあ/\秘っそ/\にして、その日/\の旬を見て、秘っそにして三名、昼でも夜深でも大事無い。秘っそにし...
さあ/\秘っそ/\にして、その日/\の旬を見て、秘っそにして三名、昼でも夜深でも大事無い。秘っそにし...
明治23年03月17日(陰暦正月27日)
御守はこれまで教祖の御衣物を御守に用い来たりしに、皆出して了いになり、この後は如何に致して宜しきや伺
さあ/\尋ねる処、守いつ/\続かさにゃならん。赤衣という、いつ/\続かんなれど、そうせいでもいと、何...
さあ/\尋ねる処、守いつ/\続かさにゃならん。赤衣という、いつ/\続かんなれど、そうせいでもいと、何...
明治23年03月17日(陰暦正月27日)
高井猶吉小人目かい障り伺によって同じ事情聞かせ下され
さあ/\皆身上目の処尋ねる。一つ悪しき事情理を尋ねる/\。尋ねにゃ分からん。何処々々なれば一つの道、...
さあ/\皆身上目の処尋ねる。一つ悪しき事情理を尋ねる/\。尋ねにゃ分からん。何処々々なれば一つの道、...
明治23年03月17日(陰暦正月27日)
表の門西へ二十間立壁出来、山沢の宅を西へ引き、西の納屋を裏の地所に引き、教会所の東方建増二間十間、裏の地所三方へ板柵の御許し願
さあ/\仮家、今の処仮一寸の処、仮家で狭ばくてどうでもこうでも仕様が無い。談示あちら建て出し、こちら...
さあ/\仮家、今の処仮一寸の処、仮家で狭ばくてどうでもこうでも仕様が無い。談示あちら建て出し、こちら...
明治23年03月20日(陰暦正月30日)
藤本喜七二十一才(真明組備後国安那郡上竹田村周旋方)
さあ/\だん/\の席/\返し/\の席をして、一夜生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理よ...
さあ/\だん/\の席/\返し/\の席をして、一夜生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理よ...
明治23年03月20日(陰暦正月30日)
高田嶺太郎三十一才(真明組備中国小田郡茂平村笠岡周旋方)
さあ/\だん/\の席/\返し/\の席をして、一夜生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理は...
さあ/\だん/\の席/\返し/\の席をして、一夜生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理は...
明治23年03月20日(陰暦正月30日)
本席おさづけ順序、夏は朝か暮に御許し下されるや願
さあ/\まあ暫くの間は一席という。夜々とは言うた。又一つには事情の理によって朝ともいう。一席よりなら...
さあ/\まあ暫くの間は一席という。夜々とは言うた。又一つには事情の理によって朝ともいう。一席よりなら...
明治23年03月22日(陰暦二月02日)夜
中山会長出張願(会長阿波国撫養支教会開講式に付御出張の儀代理を以てすとのおさしづの処、事情申上げ御許し願)
さあ/\事情話、よう事情聞き分け。遠く事情/\、事情行くとこの事情、下りるとも分からん。軽き処一つの...
さあ/\事情話、よう事情聞き分け。遠く事情/\、事情行くとこの事情、下りるとも分からん。軽き処一つの...
明治23年04月07日
高田兵吉三十二才(近江国甲賀郡林口村斯道会周旋方)
さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理...
さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理...
明治23年04月07日(陰暦二月18日)
吉田栄助四十二才(兵庫県神戸市三之宮町兵神分教会周旋方)
さあ/\だん/\の席返やし/\の席をしてさあ一日の日という、一日の日には生涯、心一つの理を以て一つ席...
さあ/\だん/\の席返やし/\の席をしてさあ一日の日という、一日の日には生涯、心一つの理を以て一つ席...
明治23年04月08日(陰暦二月19日)
本席身上御障り願(中山会長阿波に行きて御座るに本席身上御障り)
さあ/\二三名者呼び返えさにゃいかんで。呼び戻して治まりの話をせんならんで。呼び返えせ/\。早く呼び...
さあ/\二三名者呼び返えさにゃいかんで。呼び戻して治まりの話をせんならんで。呼び返えせ/\。早く呼び...
明治23年04月11日 午後七時
中山会長、梶本松治郎、平野楢蔵、山本利三郎、阿波撫養支教会開筵式より御帰会になるや、直ぐと本席御身上に付御願
さあ/\待ってるで/\。何も、急いで帰った処がこうのうの無い事や、と思うやろう。事情から事情悟り来る...
さあ/\待ってるで/\。何も、急いで帰った処がこうのうの無い事や、と思うやろう。事情から事情悟り来る...
明治23年04月13日(陰暦二月24日)午前六時五十分
増野松輔国許より帰国致させるよう申し来り、今は修行中に付、その由申送りし処、又申来りしに付、一度帰しました方宜しきや、又その由今一度申送る方宜しきや願
さあ/\いずこ、二度三度、先ず/\そのまゝ、強ってと言えば一つ一度戻してよかろう。...
さあ/\いずこ、二度三度、先ず/\そのまゝ、強ってと言えば一つ一度戻してよかろう。...
明治23年04月15日
阿波国撫養支教会所定日の願(説教日陽暦三日、十三日、二十三日、月次祭陰暦二十二日、入社祭陰暦十二日)
さあ/\尋ね出る処/\、一日々々の日を定め。思わく通り皆許そ/\。許す処これまで長らくの処、どうであ...
さあ/\尋ね出る処/\、一日々々の日を定め。思わく通り皆許そ/\。許す処これまで長らくの処、どうであ...
明治23年04月20日
煮炊場所三間、風呂八尺、物入一間、漬物入二間としてこれで御許し下されますや願
さあ/\煮炊場々々々という、煮炊場むさくろしうて/\/\ならん。どれだけの話、三日の心が寄らん。一時...
さあ/\煮炊場々々々という、煮炊場むさくろしうて/\/\ならん。どれだけの話、三日の心が寄らん。一時...
明治23年04月24日
大阪西区立売堀南通三丁目の地面に六間に十五間の真明講社事務所設置御許しの願
さあ/\尋ねる事情よく聞き分け。さあ/\一時の事情尋ねる。先ず/\の処秘いそにして、十分先ず軽きの処...
さあ/\尋ねる事情よく聞き分け。さあ/\一時の事情尋ねる。先ず/\の処秘いそにして、十分先ず軽きの処...
明治23年04月24日
春野ゆう神戸へ帰宅し、五日目より俄に寒気立ち発熱し、食事進まず、足の運び悪しく、一時は気が狂いうわ言言い、一時難しいように思いしが、追々御利益蒙りたれど、今に自由出来ず、御救け下さるよう願
さあ/\身上一条の理尋ねる。一時どう成ろう、どうであろう。一時身は案じる事は要らん。よう事情諭し置か...
さあ/\身上一条の理尋ねる。一時どう成ろう、どうであろう。一時身は案じる事は要らん。よう事情諭し置か...
明治23年05月01日
兵神分教会部内蛸草二子真明組講合併の上、支教会所御許しの願(加古支教会)
さあ/\運ぶ尽す処一つの理、心順序十分の理を運び、許そう/\。心置き無う運ぶがよい。\n\n蛸草村松...
さあ/\運ぶ尽す処一つの理、心順序十分の理を運び、許そう/\。心置き無う運ぶがよい。\n\n蛸草村松...
明治23年05月02日 午後
増野正兵衞小人道興五六日前より目かい目の上眉毛の処へくさ一面に出来しに付願
さあ/\だん/\尋ねる処、小人々々一つの事情心得ん。だん/\心得ん事情の理を聞き分け。小人罪無き/\...
さあ/\だん/\尋ねる処、小人々々一つの事情心得ん。だん/\心得ん事情の理を聞き分け。小人罪無き/\...
明治23年05月10日
表門の処あら/\出来上りましたから明日棟上げ御許しの願
さあ/\一日の日尋ねる/\。出る処、何かの処ほんの一寸の掛かり、何か万事仮家きっしよう、何か心だけ。...
さあ/\一日の日尋ねる/\。出る処、何かの処ほんの一寸の掛かり、何か万事仮家きっしよう、何か心だけ。...
明治23年05月12日(陰暦三月24日)
郡山分教会所に於て、婦人も教会設置に尽力を為し、女は御勤出来ぬかと力落すもあり、よって入社式に教会にて女勤御許しの願
さあ/\尋ねる処/\、余儀無き尋ねである。一つこれまで多く中、一度一つ、どんな一時分かる分からん中、...
さあ/\尋ねる処/\、余儀無き尋ねである。一つこれまで多く中、一度一つ、どんな一時分かる分からん中、...
明治23年05月23日
春野ゆう前おさしづを頂き、清水与之助より御話伝え下されしも、未だ速かおたすけ蒙り申さず、よってたんのうの事情、いかなる理も悟りますに付、おたすけの願
さあ/\今一時尋ねる事情、身の処どういう事、こういう事であろう。何ぼでもならん。事情尋ねる。よく/\...
さあ/\今一時尋ねる事情、身の処どういう事、こういう事であろう。何ぼでもならん。事情尋ねる。よく/\...
明治23年05月26日
昨二十五日夜、野本七兵衞、松田常蔵外二軒類焼に付、電信にて申し来るより、清水与之助心得のため伺
さあ/\一時尋ねる処の事情、何か思うやろ。事情しっかり聞き取って置け。十分理を運んで一時何たる理であ...
さあ/\一時尋ねる処の事情、何か思うやろ。事情しっかり聞き取って置け。十分理を運んで一時何たる理であ...
明治23年05月26日(陰暦四月08日)朝
兵神部下加古支教会地方庁へ出願に付、本部より一名出張願えますや、又は分教会より運んで宜しきや願
さあ/\事情は元々にある。何かの処はどうでもこうでも運ばねばいかん。一人の者は十分心得の事情を治めて...
さあ/\事情は元々にある。何かの処はどうでもこうでも運ばねばいかん。一人の者は十分心得の事情を治めて...
明治23年06月03日 朝
兵神分教会部内真明講社播磨国飾磨津講元紺谷久平支教会所設立事情に付、分教会長清水与之助飾磨出張願
さあ/\所々どんな所もある。一寸には結構そうに見えて一寸の処つゞまらん。なれど前々諭し繋いである。十...
さあ/\所々どんな所もある。一寸には結構そうに見えて一寸の処つゞまらん。なれど前々諭し繋いである。十...
明治23年06月14日 朝
本席五六日前より腹差し込み、本日左の歯厳しく痛むに付願
さあ/\尋ねる事情は、まあ/\一寸一時分からん。何も彼もどんならんで。これからさあ/\三日三夜は何も...
さあ/\尋ねる事情は、まあ/\一寸一時分からん。何も彼もどんならんで。これからさあ/\三日三夜は何も...
明治23年06月15日(陰暦四月28日)午後八時三十分
押して、河内国志紀分教会の件に付、清水与之助、梅谷四郎兵衞本部代理として出張復命、及再願に付橋本清の願
さあ/\何遍でも同んなじ事やで。何遍運んでも同じ事、この話前々話聞かしてある。どうもならん。尋ねるま...
さあ/\何遍でも同んなじ事やで。何遍運んでも同じ事、この話前々話聞かしてある。どうもならん。尋ねるま...
明治23年06月20日
本席身上御障りより清水与之助、梅谷四郎兵衞、桝井伊三郎、平野楢蔵、高井猶吉の五名願
さあ/\/\/\悟り違い/\、悟り違いはもう知りつゝもう/\くどう/\だんだんのさしづ。めん/\皆そ...
さあ/\/\/\悟り違い/\、悟り違いはもう知りつゝもう/\くどう/\だんだんのさしづ。めん/\皆そ...
明治23年06月20日(陰暦五月04日)午後十二時二十分
志紀分教会再願に付、板倉槌三郎松田音次郎両名出張の上願(中河分教会)
さあ/\尋ねる処/\、そら成程世界一同の理、何名幾名一つの理である。何人の理を取り集める処、取り扱う...
さあ/\尋ねる処/\、そら成程世界一同の理、何名幾名一つの理である。何人の理を取り集める処、取り扱う...
明治23年06月20日(陰暦五月04日)夜
本席左の横腹突張るに付、中山会長御出席の上御願
さあ/\だん/\の話、十分の理を説いたる。大抵々々心を寄せ、心も運ぶ。それそれ大抵そこい/\の治まる...
さあ/\だん/\の話、十分の理を説いたる。大抵々々心を寄せ、心も運ぶ。それそれ大抵そこい/\の治まる...
明治23年06月23日(陰暦五月07日)午前十時半
神道本局幹事古川教正御死去に付、会葬出張致して宜しきや、又は上原佐助に代理さして宜しきや伺
さあ/\日々出る、日々入る、一寸事情。さあ/\運ぶ事、満足の道通す。一時早く事情、何名何人は要らん、...
さあ/\日々出る、日々入る、一寸事情。さあ/\運ぶ事、満足の道通す。一時早く事情、何名何人は要らん、...
明治23年06月30日(陰暦五月14日)
普請一条の事に付伺(一旦御許しのありし事も、又これはという時は、神様へ一々御伺致しますものか、又その時は本席に談じて宜しう御座りますか伺)
さあ/\/\/\一寸知らせ掛けるで/\。もうこれどんな事でもこんな事でも、身上からよう聞き分け。長ら...
さあ/\/\/\一寸知らせ掛けるで/\。もうこれどんな事でもこんな事でも、身上からよう聞き分け。長ら...
明治23年07月03日(陰暦五月17日)
普請の件、内の井戸屋形御許しを頂かず、裏の井戸の屋形の御許し頂かず大工に言付けし御詫びを申上げて御許しの願
さあ/\何か万事一つ事情尋ねる、さあ/\皆事情尋ねる。ならんという事情、些かな尋ね、さしづする通りす...
さあ/\何か万事一つ事情尋ねる、さあ/\皆事情尋ねる。ならんという事情、些かな尋ね、さしづする通りす...
明治23年07月03日(陰暦五月17日)
寺田城之助身上障りに付、おぢば先生方より御願い下され、桝井伊三郎龍田まで出張致し、寺田半兵衞も龍田まで参り島喜にて出合い、それより桝井と談示しその時の事情に付御諭
さあ/\一時尋ねる処、さあ/\互い尽し合い、一度事情早く、又事情どういう事である。内にも十分の理を治...
さあ/\一時尋ねる処、さあ/\互い尽し合い、一度事情早く、又事情どういう事である。内にも十分の理を治...
明治23年07月09日
長門国阿武郡萩御許町五十五番屋敷居住の増野正兵衞母ふさ病気に付、帰国致します事御許し下されますや、又は書面にて御話申越す方宜しきや伺
さあ/\間を見合わせて一度、順序安心はさせるがよい。さあ/\一時一度なあ、幾重事情日々待って居る。遠...
さあ/\間を見合わせて一度、順序安心はさせるがよい。さあ/\一時一度なあ、幾重事情日々待って居る。遠...
明治23年07月09日
台所の悪水溜取り除け且この近所不潔に付漆喰をする事の願
さあ/\当分の処/\であるによって、むさくろしい所どうもならん。これはな心の嬉しいよう、すっきりと取...
さあ/\当分の処/\であるによって、むさくろしい所どうもならん。これはな心の嬉しいよう、すっきりと取...
明治23年07月14日(陰暦五月28日)
前おさしづに基き、おさづけ順序に付一人々々心の理を諭しておさづけ御渡し相成るに付、後にて書取を添えて渡し、又仮席はどういうものでありますや、詰合員より願
さあ/\これまでの席、さあ/\変わる。月々九度の席はどうでもせにゃならん。十分改め/\/\の理も済ん...
さあ/\これまでの席、さあ/\変わる。月々九度の席はどうでもせにゃならん。十分改め/\/\の理も済ん...
明治23年07月16日
清水与之助先月三十日午前一時頃より三時頃までの間に下り四度、上げ一度厳しく障りに付願
さあ/\尋ねる事情、一点いかなる事情、いかなる理も治めて、世上の事情も治め。これ安心の事情も治め。一...
さあ/\尋ねる事情、一点いかなる事情、いかなる理も治めて、世上の事情も治め。これ安心の事情も治め。一...
明治23年08月01日
兵神部下にて三木、山田、黒川、喜多村四講より三木に於て、一つ支教会を願いに参り居ります、兵神分教会にて人間心治まり兼ねようの願
さあ/\一時尋ねる処、事情先々の事情、所を定める処、だん/\いろ/\又々の心もある、どんな心もある。...
さあ/\一時尋ねる処、事情先々の事情、所を定める処、だん/\いろ/\又々の心もある、どんな心もある。...
明治23年08月01日
増野正兵衞朝をびやつとめを済ませてから、身が何となくしんどくなりし故、宅で休み、暫くして起きたるが腹が下り、その後速やかおたすけを頂きしも、案じの事も無きやと、いろ/\思案すれども、分かり兼ねるに付伺
さあ/\尋ねる。心に掛けるでない。身の処心得ん、どういう事、こういう事、心に掛ける事は要らん。万事事...
さあ/\尋ねる。心に掛けるでない。身の処心得ん、どういう事、こういう事、心に掛ける事は要らん。万事事...
明治23年08月04日
増野正兵衞の実母山口県長門国阿武郡萩御許町五十五番地にありて、急病なる由電信を以て申越せしが、存命なるや、身上は叶わんものであるや願
さあ/\思い掛ない処の理、一時身の処、身上の事情なあ、ああん心に案じにゃなろうまい。一度許そう/\し...
さあ/\思い掛ない処の理、一時身の処、身上の事情なあ、ああん心に案じにゃなろうまい。一度許そう/\し...
明治23年08月26日
おさしづを願うには、今日までは、その事情を本席へ先に申上げて居りましたが、これからは本席へ事情申上げずして運びて宜しきや伺
さあ/\もう席の事情、席の事情、さあ/\どんな事でも、人間と人間との事情はすっきり要らん。席の上の事...
さあ/\もう席の事情、席の事情、さあ/\どんな事でも、人間と人間との事情はすっきり要らん。席の上の事...
明治23年09月03日
橋本清、中山会長の仰によって東京に滞在、この度神官教職と分離の事に付、本局管長の御談示によって残りあり、呼び戻しの書面を出しまして宜しきや伺
さあ/\まあ/\じいとして置くがよい。急く事は要らん。世界の処何ぼ抑えようとしてもいかん。道は世上へ...
さあ/\まあ/\じいとして置くがよい。急く事は要らん。世界の処何ぼ抑えようとしてもいかん。道は世上へ...
明治23年09月03日(陰暦七月19日)
増野正兵衞国元へ帰り居るに付、会計無人になれども、兵神月次祭に付帰会の事清水与之助より願
さあ/\所の事情心一つの理が掛かる、どちらも掛かる。月々一つの理、心互い互いの理、一度戻りて又々とい...
さあ/\所の事情心一つの理が掛かる、どちらも掛かる。月々一つの理、心互い互いの理、一度戻りて又々とい...
明治23年09月05日
兵神分教会内三木及黒川、山田、喜多村真明講一手の上三木に支教会設置願(三木支教会)
さあ/\願通り許す/\。許す一つの理というは、一日の日を以て願い出る、一つの心、一手一ついつ/\の事...
さあ/\願通り許す/\。許す一つの理というは、一日の日を以て願い出る、一つの心、一手一ついつ/\の事...
明治23年09月05日(陰暦七月21日)
をびやづとめは、今一時の処ひっそにして十二下りの立勤もせず、御面も並べたまゝ静かにする事の願
さあ/\難しい道という。これまでだん/\話たる。神一条の道が難しい、世界の道が難しい。二つ一つの内分...
さあ/\難しい道という。これまでだん/\話たる。神一条の道が難しい、世界の道が難しい。二つ一つの内分...
明治23年09月11日 夜十一時
内々のおさづけ順席は順を運んで出よ、とのおさしづに付、順とは九度の別席或は試験の事でありますかの願
さあ/\順々以て一つ諭し置いたる処、順々以て一つ諭し置いたる処、順序古き事情という。古き事情と言えば...
さあ/\順々以て一つ諭し置いたる処、順々以て一つ諭し置いたる処、順序古き事情という。古き事情と言えば...
明治23年09月17日(陰暦八月04日)
増野正兵衞前身上障り御守護を蒙り申さず、尚だん/\重り熱強く食事味無きに付願
さあ/\だん/\の事情、内々の事情、一時尋ねる処、長らえて/\、内々どういうものであろう尋ねる。どれ...
さあ/\だん/\の事情、内々の事情、一時尋ねる処、長らえて/\、内々どういうものであろう尋ねる。どれ...
明治23年09月22日
二十九日午後八時、寺田城之助迎い取り、同人の心を運んでの御話
頼む/\。さあ/\/\/\、心を失うて語るに語り難くい。さあ/\だん/\長らくの世話になりて、余儀無...
頼む/\。さあ/\/\/\、心を失うて語るに語り難くい。さあ/\だん/\長らくの世話になりて、余儀無...
明治23年09月30日 午後九時
中山会長御居間を建替え願えど会長御聞届けなし、よって裏の藪を取払い応接所を新築すること願えば御聞届けあり、神様の御許し如何御座りますや伺
さあ/\尋ねる事情、尋ねる事情、それ/\見て居られん/\。一つ/\の話、先ず/\の事情、思うは一つの...
さあ/\尋ねる事情、尋ねる事情、それ/\見て居られん/\。一つ/\の話、先ず/\の事情、思うは一つの...
明治23年10月10日(陰暦八月27日)
教祖履歴編纂致し度くも委しく知らざるに付、各古き詰員に聞き正し、綴る事に致し、尚不分明の処はおさしづに預り度願
さあ/\尋ねるであろう。尋ねにゃ分かりゃせん。尋ねるから一つ/\の理話そう話そう。どういう事から話掛...
さあ/\尋ねるであろう。尋ねにゃ分かりゃせん。尋ねるから一つ/\の理話そう話そう。どういう事から話掛...
明治23年10月13日(陰暦八月30日)
若井村松尾与蔵母はるのぼせ歯痛に付、尚小人次男市太郎も身上に付併せて願
さあ/\身上と言うて尋ねる。何ぼ思やんしても分からん。どんな事も伝えてある。伝えたる事分からんにゃど...
さあ/\身上と言うて尋ねる。何ぼ思やんしても分からん。どんな事も伝えてある。伝えたる事分からんにゃど...
明治23年10月20日
増野いと神戸へ気の保養のため一寸帰しました処、神戸に暫く置いてくれと申します、前さしづに暫くはならんともお聞かせにあづかりしが御許し下さるものや、如何のものでありますや願
さあ/\尋ねる事情、いかなる前々の事情諭したる処、一つの理の治まる。よう/\の道を通り、道が治まり心...
さあ/\尋ねる事情、いかなる前々の事情諭したる処、一つの理の治まる。よう/\の道を通り、道が治まり心...
明治23年10月28日
中山会長、前川菊太郎、梶本松治郎、高井猶吉、高安分教会所開講式に付本日より出張御許し願
さあ/\心置き無う行きて来るがよい。速やか許すによって、心置き無う行きて来るがよい。後一つの話速やか...
さあ/\心置き無う行きて来るがよい。速やか許すによって、心置き無う行きて来るがよい。後一つの話速やか...
明治23年11月01日
増野いと神戸へ長く滞在に付、梅谷四郎兵衞訪ねに行く願(いとの精神も併て尋ね)
さあ/\事情尋ねる/\処、前々事情の処、陽気事情、遊びさしづしてある。どうも一寸、何ぼ道の事情、どう...
さあ/\事情尋ねる/\処、前々事情の処、陽気事情、遊びさしづしてある。どうも一寸、何ぼ道の事情、どう...
明治23年11月11日
親族一同御引寄せに付、中山会長、前川菊太郎、梶本松治郎お寄せの上、たまへ身上障りに付御伺あり(前おさしづに基き縁談の事を御知らせ下されますか御願)
さあ/\一寸身上の処、身上心得ん。障る。どういう事もあろう。一寸一つの尋ね、いろ/\さしづ、一寸話ど...
さあ/\一寸身上の処、身上心得ん。障る。どういう事もあろう。一寸一つの尋ね、いろ/\さしづ、一寸話ど...
明治23年11月17日(陰暦十月06日)
兵神分教会部下加古支教会増築出来上り、来る十一月二十六日、二十七日の両日開講式執行致し度に付願
さあ/\尋ねる事情、さあ/\尋ねる事情速やか許す。心置き無う、無いよう掛かるがよい。\n\n一日だけ...
さあ/\尋ねる事情、さあ/\尋ねる事情速やか許す。心置き無う、無いよう掛かるがよい。\n\n一日だけ...
明治23年11月19日
増野いと神戸へ行き長滞在に付、迎いに行きだん/\諭しても直ぐと帰らず、二三日して後より帰るように申します。その事情に付、梅谷四郎兵衞、桝井伊三郎、清水与之助の三名より願
さあ/\事情尋ねる処/\、事情にこれまでに幾重の事情を尋ねるを諭してある。身上これまでの処、当分運ぶ...
さあ/\事情尋ねる処/\、事情にこれまでに幾重の事情を尋ねるを諭してある。身上これまでの処、当分運ぶ...
明治23年11月19日
京都にて僧侶等集まり、天理教攻撃するとかにて、対抗上河原町分教会も説教するに付、本部より一二名出張あり度儀申出により伺
さあ/\どういう事尋ね出る。尋ね出れば一つの理を諭し置こう。何処にどういう事を言う。日々という、世上...
さあ/\どういう事尋ね出る。尋ね出れば一つの理を諭し置こう。何処にどういう事を言う。日々という、世上...
明治23年11月21日
本席寒気さし右肩骨あばら痛み咳出で胸痛むに付願
さあ/\/\/\、まあ/\何とも無くば何とも無い。皆んなどんな所に居ても心の理が初まり。行て尋ねて来...
さあ/\/\/\、まあ/\何とも無くば何とも無い。皆んなどんな所に居ても心の理が初まり。行て尋ねて来...
明治23年11月21日(陰暦十月10日)午後七時
前おさしづにより会長へだん/\と御縁談の事を申入れし処御承知成し下され、たまへへも御伝えせしも是亦御承知成し下されしによってこの旨伺
さあ/\早く軽く事情運んで、又後何処から眺めてあれで成程というように。どんな事もこんな事も委せ置く。...
さあ/\早く軽く事情運んで、又後何処から眺めてあれで成程というように。どんな事もこんな事も委せ置く。...
明治23年11月24日(陰暦十月13日)
集会談示の上会長たまへ御結婚日取は二十六日、村方二十八日、掛員家内二十九日、あとぞくさく三十日に御許しの願
さあ/\だん/\事情運ぶ/\。定める処二十六日これ一つ旬順序どうどこう繋ぐよう。速やか運んで、重々待...
さあ/\だん/\事情運ぶ/\。定める処二十六日これ一つ旬順序どうどこう繋ぐよう。速やか運んで、重々待...
明治23年12月01日
先年神様より賜わりたる赤衣を父栄治郎の霊として拝すべきや、又は親神様として拝すべきや松村吉太郎より伺
さあ/\尋ねる処、前以て一つ治めて、いつまで安心治めたる処、そのまゝ一つのさしづいつ/\までも。\n...
さあ/\尋ねる処、前以て一つ治めて、いつまで安心治めたる処、そのまゝ一つのさしづいつ/\までも。\n...
明治23年12月01日
増野いと一昨日神戸より帰り、昨日胸悪しく食事進まずなれども今日身上速やか御救け頂き、又前々帰り次第席を許すにより連れて出よとの事に付、如何でありますや願
さあ/\身の処/\、心得ん事情、これまで長らえて長らえての心、心得ん事情以て事情理を、心どういう事情...
さあ/\身の処/\、心得ん事情、これまで長らえて長らえての心、心得ん事情以て事情理を、心どういう事情...
明治23年12月01日
春野ゆう昨日身上速やかなれば席を許すによって連れて出よとの事に付、身も御救け下されしに付願
さあ/\しいかり/\事情はこれまで、いかなる処も事情これまで。これよりいついつ長らえて事情、心一つの...
さあ/\しいかり/\事情はこれまで、いかなる処も事情これまで。これよりいついつ長らえて事情、心一つの...
明治23年12月02日
会長たまへ御結婚御盃を本席より御始めなされし際の御話
さあ/\やれ/\待ち兼ねた/\で。さあ今日までの日待ち兼ねた。これまでいろいろの道を通し、それ/\又...
さあ/\やれ/\待ち兼ねた/\で。さあ今日までの日待ち兼ねた。これまでいろいろの道を通し、それ/\又...
明治23年12月07日(陰暦十月26日)夜十時
増野正兵衞、会長の御結婚に御祝の御酒十分戴き、酒を他の人に酌する盃を踏割り左の足のきびす縦一寸横一寸五分、深さ五分程の傷を致し、自由叶わず五日を経てよう/\足立ち、これは如何なる間違いにて御座りますや願
さあ/\事情以て尋ねる。身上という、どういう事であろう、こういう事であろうと思う。何かの事、一つの事...
さあ/\事情以て尋ねる。身上という、どういう事であろう、こういう事であろうと思う。何かの事、一つの事...
明治23年12月15日
増野正兵衞去る陰暦十月三十日婚礼跡仕舞に一統招待に預り大酒の上、盃を踵にて踏割り傷を致し、未だおたすけを蒙らず少々重くなるに付伺
さあ/\身上思い掛け無き事情あって、一つ事情運ぶ中、一寸事情どういう事である。身にどういう心得ん、一...
さあ/\身上思い掛け無き事情あって、一つ事情運ぶ中、一寸事情どういう事である。身にどういう心得ん、一...
明治23年12月31日
今川聖次郎長女ヤス身上伺(手も足も少しも動かぬ。おぢばへ御伺いに出る。御願中身上は救かる。神が悩みを付けて引き寄せたのである。)
さあ/\思い掛け無く、内々家内不思議なる処と思うであろ。道のため一つの事情事情、一つ治め掛ける始め掛...
さあ/\思い掛け無く、内々家内不思議なる処と思うであろ。道のため一つの事情事情、一つ治め掛ける始め掛...
明治23年12月31日