おさしず検索
明治26年
388件のおさしずがあります。
南海部内中紀支教会普請の処願(建物七間四方手斧始め陰暦一月十六日より)
さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は速やか許し置こう。心置き無う掛かるがよい。速やか許し置くに、一つ理...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は速やか許し置こう。心置き無う掛かるがよい。速やか許し置くに、一つ理...
明治26年01月02日
河原町部内小濱支教会建築中風のため倒れしに付、会長中村初治郎進退伺事情に付願
さあ/\いかなる事もこれ一つ尋ねる。一つ前以てさしづ、国々所々又一つ心改める。前々に悪き事がある。恥...
さあ/\いかなる事もこれ一つ尋ねる。一つ前以てさしづ、国々所々又一つ心改める。前々に悪き事がある。恥...
明治26年01月06日
前の刻限は本席御用場の事と考えますが、何分不行届の者にて確かと悟り兼ねますに付如何にや押して願
さあ/\/\/\、一日かと言えば二日かと言う。さあ/\どういう事で一日、何かさっぱり気がいずんでどう...
さあ/\/\/\、一日かと言えば二日かと言う。さあ/\どういう事で一日、何かさっぱり気がいずんでどう...
明治26年01月15日 午後十時十分
北分教会茨木へ頂きし教祖赤衣と講社へ頂きし赤衣と二つ一つにして御祀り申し度きに付願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\理は二つという/\、一つの理の治めると言う。それはどうでもよきという理...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\理は二つという/\、一つの理の治めると言う。それはどうでもよきという理...
明治26年01月20日
誠心講社奈良布教事務取扱所の月次祭毎月陽暦一日、説教日毎月陽暦十五日、及び鳴物六つ御許し願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情は理に許し置こう。心置き無う始めてくれるがよい。一日々々のつとめと...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情は理に許し置こう。心置き無う始めてくれるがよい。一日々々のつとめと...
明治26年01月20日
南紀支教会所新築の事務所へ親神様御遷座申し上げ度く且つ事務取り度きに付願
さあ/\尋ねる処/\、今の一時一寸不便利勝手が悪いと思うは、理であろう。一寸理を運んである処、順序の...
さあ/\尋ねる処/\、今の一時一寸不便利勝手が悪いと思うは、理であろう。一寸理を運んである処、順序の...
明治26年01月21日
本席御用場普請の事に付、これまでの処詰員一同の届かぬ儀御詫び申し上げて御許しの願
さあ/\もうどうもならんから、皆折角の幾晩々々、だん/\どうがよかろ、こうがよかろ、そら真実事情、あ...
さあ/\もうどうもならんから、皆折角の幾晩々々、だん/\どうがよかろ、こうがよかろ、そら真実事情、あ...
明治26年02月05日 午後一時三十分頃
本席御用場普請の処、前晩のおさしづより運び方申し上げ、普請今日より掛からして貰います願
さあ/\だん/\の事情、追々よう/\の日追い迫る処さしづと言う。さしづある。皆さしづ眺め、それよりだ...
さあ/\だん/\の事情、追々よう/\の日追い迫る処さしづと言う。さしづある。皆さしづ眺め、それよりだ...
明治26年02月05日 朝
北分教会所開筵式に付陽暦三月一日より本席、六日より本部長御招待申し度く、六日親神様の遷座祭、七日開筵式、八日大祭仕り度き願
さあ/\尋ねる事情/\、事情では願通り、これは速やか許し置こう。これは互い運ぶがよい。又出越す処、前...
さあ/\尋ねる事情/\、事情では願通り、これは速やか許し置こう。これは互い運ぶがよい。又出越す処、前...
明治26年02月08日
泉部内向井出張所改名の願、且つ普請はこれまで神様の御許し戴かず新築致せし段御詫び致し更に御許し願
さあ/\事情以て尋ね出る。万事尋ねる一条さしづ、一つ事情さしづに止どまる。そこで尋ね出る。尋ねる事情...
さあ/\事情以て尋ね出る。万事尋ねる一条さしづ、一つ事情さしづに止どまる。そこで尋ね出る。尋ねる事情...
明治26年02月08日
御用場所建築地の東に隣接せる稲田源治郎三畝余歩の田地を買い入れの願
さあ/\尋ねる処/\、尋ねる一つ事情諭して置かにゃならん。広く/\という、何でも広くという。急いでど...
さあ/\尋ねる処/\、尋ねる一つ事情諭して置かにゃならん。広く/\という、何でも広くという。急いでど...
明治26年02月08日(陰暦十二月22日)
本部会議に上分教会、支教会、出張所、布教事務取扱所等、等級相定め右事情申し上げ願
さあ/\一時取り締まりた処、一つ理尋ねる処、事情は随分それ/\の理、中に一つ事情理を一時事情、それ/...
さあ/\一時取り締まりた処、一つ理尋ねる処、事情は随分それ/\の理、中に一つ事情理を一時事情、それ/...
明治26年02月20日
兵神部内加東支教会上月佐市不行届に付一同治まり兼ねの願、清水与之助心得まで願
さあ/\尋ねる処/\、前々以て事情運び掛けたる。一つ/\道の処、理を抑えたる事情という。どうも怪しい...
さあ/\尋ねる処/\、前々以て事情運び掛けたる。一つ/\道の処、理を抑えたる事情という。どうも怪しい...
明治26年02月20日
分支教会長会議の上将来は綿服に改め、政府製艦費に一万円献金願
さあ/\だん/\事情以て尋ねる。いかなるも尋ねるであろ。又一つにはどういう事も万事日々という。一つ/...
さあ/\だん/\事情以て尋ねる。いかなるも尋ねるであろ。又一つにはどういう事も万事日々という。一つ/...
明治26年02月24日(陰暦正月08日)
高知分教会開筵式執行願(陰暦二月十六日十七日十八日の三日間にて、五日より本席御招待の願)
さあ/\尋ねる事情/\、事情は願通り、一度の理は許し置こう。速やか許し置こう、さあ許し置こう。\n\...
さあ/\尋ねる事情/\、事情は願通り、一度の理は許し置こう。速やか許し置こう、さあ許し置こう。\n\...
明治26年02月25日
飯降さと身上の処未だすきやかならぬにより、今一度中山会長の手順を運び、親神様に御願い申し度き旨、本席へ清水与之助、桝井伊三郎の両名より願(その節本席火鉢に凭れての御諭)
もう安心々々、願うまでや。\n\n押して、よしゑより今一度踏ん張って下され度き旨願\nそんな事言うや...
もう安心々々、願うまでや。\n\n押して、よしゑより今一度踏ん張って下され度き旨願\nそんな事言うや...
明治26年03月18日
本席御普請の石搗き明十日十一日に致し度きに付御許しの願
さあ/\尋ねる事情/\、一日の日を以て尋ねる処、事情は速やか。掛かり一つは第一勇んで掛かれば世界と言...
さあ/\尋ねる事情/\、一日の日を以て尋ねる処、事情は速やか。掛かり一つは第一勇んで掛かれば世界と言...
明治26年03月26日(陰暦二月09日)
高知分教会開筵式に付、本部長出張下さる処陰暦十三日十四日の両日出立願
さあ/\尋ねる事情/\、事情は疾うと言う。どうであろう。又一つ順々急ぐ心計りて、鮮やか安心諭し置く。...
さあ/\尋ねる事情/\、事情は疾うと言う。どうであろう。又一つ順々急ぐ心計りて、鮮やか安心諭し置く。...
明治26年03月28日
昨冬教長の御供致し東京へ運び事情に中人の事情に付内務省社寺課長への運びの願(前川菊太郎、平野楢蔵、清水与之助)
さあ/\だん/\事情、数々の事情、一寸にはどうなると思う。何も案じる事は要らん。案じてどもならん。深...
さあ/\だん/\事情、数々の事情、一寸にはどうなると思う。何も案じる事は要らん。案じてどもならん。深...
明治26年04月13日
寺田半兵衞娘小近十八才肩より上に腫物出来上唇腫れ上がりしに付願、又外方より縁談の事申し来たるに付併せて願
さあ/\尋ねる事情/\、身の処いかなると思う/\。大抵皆分かりある。どんな事も分かりある。成程定めて...
さあ/\尋ねる事情/\、身の処いかなると思う/\。大抵皆分かりある。どんな事も分かりある。成程定めて...
明治26年04月15日
船場部内河内国渋川支教会所設置致し度きに付、再願の件御許し下されるや願
さあ/\尋ねる事情/\、事情はどうでもこうでも、遅いか早いか及ぼさにゃならん。なれど、事情によって一...
さあ/\尋ねる事情/\、事情はどうでもこうでも、遅いか早いか及ぼさにゃならん。なれど、事情によって一...
明治26年04月16日
この間本席身上願のおさしづにより、毎月十六の日及び月次祭当日併せて一箇月七日間御休み事情願
さあ/\尋ねる事情/\、いかなるも尋ねるであろ。尋ねにゃなろまい。だん/\さしづもして置かにゃならん...
さあ/\尋ねる事情/\、いかなるも尋ねるであろ。尋ねにゃなろまい。だん/\さしづもして置かにゃならん...
明治26年04月24日
本席身上のおさしづに付、本部長御帰会の上御尋ね出でに相成り、過日夜半に盗人はいり、且つ本部長目ぶたの処疵なされしに付事情の願
さあ/\だん/\尋ねる処、又一つ尋ねにゃならん。一つ事情さしづ及んだる処、いかなる理聞き分け。余儀無...
さあ/\だん/\尋ねる処、又一つ尋ねにゃならん。一つ事情さしづ及んだる処、いかなる理聞き分け。余儀無...
明治26年04月29日
中河分教会所事情により担任の処、本部詰の前川菊太郎へ二三年預る事に定まりこの事申し上げ願
さあ/\だん/\の事情々々、どうも治まろまい。どうも治まる道理が無い。分かりたる事情始め掛けたるから...
さあ/\だん/\の事情々々、どうも治まろまい。どうも治まる道理が無い。分かりたる事情始め掛けたるから...
明治26年05月02日
これまで篠森事務所詰の処、本部員相談の結果、事務一切取り扱い見合わさすよう談示の上伺
さあ/\だん/\尋ねる処/\早う事情聞き取れ。どうもならん。気に合うと言う、気に合わんと言う。合うだ...
さあ/\だん/\尋ねる処/\早う事情聞き取れ。どうもならん。気に合うと言う、気に合わんと言う。合うだ...
明治26年05月12日 夜
日々運び事情三点の処、この頃沢山つかえてありますから何とか御許し下さるや願
さあ/\尋ねる事情、事情には余儀無くの事情を以て尋ねるであろう。又一つ事情席という/\/\、何時なり...
さあ/\尋ねる事情、事情には余儀無くの事情を以て尋ねるであろう。又一つ事情席という/\/\、何時なり...
明治26年05月15日
日々本席に教会の願段々つかえます故、御許し相成りた上は地方庁へ出願なり御勤の鳴物なり御紋の処は添物のように心得ますから、これを神様へ願わずして運ばして下されますや、是非御願い申さずば成りませんや願
さあ/\尋ねる事情/\、如何なる事も尋ねるであろう。追々事情以て尋ねるであろう。日々という、どうも用...
さあ/\尋ねる事情/\、如何なる事も尋ねるであろう。追々事情以て尋ねるであろう。日々という、どうも用...
明治26年05月16日 午後
兵神部内神出村出張所、北分教会先々と同村二個になるに付転居願
さあ/\事情を尋ねる。とんと事情が治まらん。不都合と言う。皆んなそれ/\溶け合わねばならん。前にこう...
さあ/\事情を尋ねる。とんと事情が治まらん。不都合と言う。皆んなそれ/\溶け合わねばならん。前にこう...
明治26年05月17日(陰暦四月02日)
前のおさしづによって役員一同集合めん/\生命を縮めても本席身上長らえて頂き度く、その上飯降政甚の治まり方に付願
さあ/\/\もうどうでもこうでも急き込み掛けたら急いて掛かる/\。どういう事を急き込むなら、一寸諭し...
さあ/\/\もうどうでもこうでも急き込み掛けたら急いて掛かる/\。どういう事を急き込むなら、一寸諭し...
明治26年05月17日(陰暦四月02日)夜
前伺より集会の上飯降政甚、まさゑ身上の治まりに付、梅谷四郎兵衞、平野楢蔵、清水与之助、増野正兵衞の四名係員となりて運びの事願
さあ/\/\だん/\の事情/\、身に障りを以て一つ事情、始め掛けたる一つの理、だん/\の治め方、事情...
さあ/\/\だん/\の事情/\、身に障りを以て一つ事情、始め掛けたる一つの理、だん/\の治め方、事情...
明治26年05月18日(陰暦四月03日)
寺田半兵衞二十一日より腹痛甚だしく身体自由ならず、食物頂く事出来ず、役員談示の上、光原二十四日おぢばへ罷り出で、二十五日朝御伺いの言葉、この時娘小近の面てい眉毛の上に出来物出来、目も腫れ塞がり痛み甚だしく、同時に願
さあ/\尋ねる事情/\、事情身に一ついかなるさしづと言う。又一つ堪えられん、どういう事であろ。身に一...
さあ/\尋ねる事情/\、事情身に一ついかなるさしづと言う。又一つ堪えられん、どういう事であろ。身に一...
明治26年05月25日
清水与之助、丹波国酒井多右衞門の宅の前半町程の所にて、人力車引っくり返り右の腕痛みの願
さあ/\尋ねる事情/\、事に一つ事情、いかなる事であったと言う。十分の道の中にいかなる事、身に一つ心...
さあ/\尋ねる事情/\、事に一つ事情、いかなる事であったと言う。十分の道の中にいかなる事、身に一つ心...
明治26年06月03日
木村文蔵福井県下へ講社御許し及び拡張のため派出の願(山名分教会役員)
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃ分かろうまい。一時分かろまい。一寸事情始め掛けたる。ざっとゝいう、一...
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃ分かろうまい。一時分かろまい。一寸事情始め掛けたる。ざっとゝいう、一...
明治26年06月04日
城島分教会へ赤十字社より幻灯の事に付、教会所を借りに来たりしに付、貸して宜しきや願
さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸一時所ではとんと心得ん/\。まあ一時の処頼めば、一つ言葉だけ添えてや...
さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸一時所ではとんと心得ん/\。まあ一時の処頼めば、一つ言葉だけ添えてや...
明治26年06月07日
山名部内愛知支教会神殿向きの替わる事になり、就いてはそれこれ事情又入口は北の方より東南口まわり西向きにして入る事願
さあ/\尋ねる事情/\、事情という、又こうと言う。又一つ事情変わりてこうと言う。尋ねる事情/\、尋ね...
さあ/\尋ねる事情/\、事情という、又こうと言う。又一つ事情変わりてこうと言う。尋ねる事情/\、尋ね...
明治26年06月12日
前陰暦二十七日晩の会議の件、分支教会長の子供衆十五六才の者本部へ小使に引き立ての事願
さあ/\一手一つの事情尋ねる事情尋ねる処、どういう事に運んで治まるという処、事情は随分それはよい処理...
さあ/\一手一つの事情尋ねる事情尋ねる処、どういう事に運んで治まるという処、事情は随分それはよい処理...
明治26年06月13日
春野利三郎五十六才初めは頭のぼせ熱強く口中出物舌腫れ表向通じ無くいぼ痔出で、よって願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ身の処、さあ/\身の処大変事情と言うであろう言うであろう。まあ一寸事情で...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ身の処、さあ/\身の処大変事情と言うであろう言うであろう。まあ一寸事情で...
明治26年06月24日
教祖御墓所の事に付教祖の履歴奈良小牧知事が千文字書くとも仰せらるによってこの事情如何と願
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねるであろう/\。さあ/\どうせにゃいかん、こうせにゃいかん、どうとは言わ...
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねるであろう/\。さあ/\どうせにゃいかん、こうせにゃいかん、どうとは言わ...
明治26年06月27日
一昨日より本席身上御障りに付事情の願
さあ/\心得が悪い/\、どうも心得が悪い。心得んからどうもならん。明日日から一日一席、事情一席だけそ...
さあ/\心得が悪い/\、どうも心得が悪い。心得んからどうもならん。明日日から一日一席、事情一席だけそ...
明治26年07月12日(陰暦五月29日)夜十一時四十分
前おさしづにより会議の上規則教会所設置請願手続取り消し出願の節は、本部員会議の上取り調べ本部長に許否を乞う願
さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情諭し置いたる処、分かるであろう。道に肥を諭したる事情、尋ねる/\...
さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情諭し置いたる処、分かるであろう。道に肥を諭したる事情、尋ねる/\...
明治26年07月16日
前おさしづに付笹山を古市へ転居の願、又は赤井武助受持を家内事情に付、だん/\諭しても断るに付清水与之助心得のため願
さあ/\尋ねる処、事情々々前々の事情には、これ元々事情それ諭したる。一時以てどうであろう。速やか鮮や...
さあ/\尋ねる処、事情々々前々の事情には、これ元々事情それ諭したる。一時以てどうであろう。速やか鮮や...
明治26年07月16日
寺田半兵衞娘コウ三年以前に縁付きの事御止めに相成りしに付、この度教会相続のため養子を貰い度く願(増野正兵衞取次にて願いのおさしづ)
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\だん/\身上から尋ねる。これまで古き話に諭したる。一寸にはどういう事で...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\だん/\身上から尋ねる。これまで古き話に諭したる。一寸にはどういう事で...
明治26年07月29日
高安分教会より雨乞いの願(五箇村の村長惣代村民より願、昨日おさしづに基き、世界の雨乞いの事情も心得のため願)
さあ/\尋ねる事情/\、何でも彼でも尋ねにゃならん日が出て来る。どうでも思うように行かん。どんな妙も...
さあ/\尋ねる事情/\、何でも彼でも尋ねにゃならん日が出て来る。どうでも思うように行かん。どんな妙も...
明治26年08月04日
奥西要蔵妻おすゑ四十才身上願(大和国山辺郡東山村大字水間 出張所長妻)
さあ/\尋ねる処/\、身上に一時々々どうと言うやない。なれど、身上迫り切りてある。一つには身上長らて...
さあ/\尋ねる処/\、身上に一時々々どうと言うやない。なれど、身上迫り切りてある。一つには身上長らて...
明治26年08月04日 朝
京都羽根田文明なるもの天輪王弁妄と題する小冊子を著述し攻撃せしにより、反駁して宜しきや、又訴訟にても起こして宜しきや伺
さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も皆これまでどういう事も諭したる。何時どういう事言い掛ける。始め掛け...
さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も皆これまでどういう事も諭したる。何時どういう事言い掛ける。始め掛け...
明治26年09月01日
寺田半兵衞娘小近十九才喉へ差し込み息止まるようになる故願(尤も十日程以前よりおこり)
さあ/\尋ねる事情/\/\、身の処にていかなる事も日々よう聞き取れ。これまでいろ/\諭してある。いず...
さあ/\尋ねる事情/\/\、身の処にていかなる事も日々よう聞き取れ。これまでいろ/\諭してある。いず...
明治26年09月21日
増野正兵衞腹痛み、いとも腹張り後通じ悪しく、然るに神戸春野利三郎赤痢病の由申し越しに付伺
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\身上と言う。一つ尋ねる処、一寸にはこういう処、こういう理、皆心という理...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\身上と言う。一つ尋ねる処、一寸にはこういう処、こういう理、皆心という理...
明治26年09月28日
本席おさづけ御運び下さる中にて、咳が出て痰がつかえるに付心得のため伺
さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も、どうもこれ三名の中に二名治まりて、もう一名にて声止まる処、どうで...
さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も、どうもこれ三名の中に二名治まりて、もう一名にて声止まる処、どうで...
明治26年10月04日
この日政甚小夫へ行って帰りに初瀬へ行きその時帰りて本席より政甚に説諭せられし御話
お前は戸主になりて居るから戸主のものや。俺は何処へなりと出て行くから、この理を分けて来い。何を諭して...
お前は戸主になりて居るから戸主のものや。俺は何処へなりと出て行くから、この理を分けて来い。何を諭して...
明治26年10月05日(陰暦八月26日)
本席御身上に付おさしづ下され、それ/\一から十までというさしづもあり、且つ本席御身上障り有り、その外事情申し立て願
さあ/\尋ねる処/\、尋ねにゃなろまい。まあ/\どういう事であって、こういう事でありて、何であったや...
さあ/\尋ねる処/\、尋ねにゃなろまい。まあ/\どういう事であって、こういう事でありて、何であったや...
明治26年10月07日(陰暦八月28日)
兵神部内社支教会の先の講社元々の通り二つの理に取り直した方が宜しきや願
さあ/\尋ねる事情/\、幾重事情も尋ねる。尋ねば又一つ事情、事情に事情がある。前々に一つ互い/\と言...
さあ/\尋ねる事情/\、幾重事情も尋ねる。尋ねば又一つ事情、事情に事情がある。前々に一つ互い/\と言...
明治26年10月08日
春野利三郎出直し結構御守護を蒙り有難く御礼申し上げ、就ては後継ぎの子これ無きに付、本人も喜市を以てと申し、一統よりも申さるに付、喜市をもって春野の名前人に致しますの願
さあ/\/\/\、尋ねる処/\、いかなる事も尋ねるであろう。あら/\の理は分かりあれど、深い処は分か...
さあ/\/\/\、尋ねる処/\、いかなる事も尋ねるであろう。あら/\の理は分かりあれど、深い処は分か...
明治26年10月13日
山名部内益津支教会所外四箇所開筵式に付、これまで仮教会事務所より新築せし教会へ御遷座するに付、道中厳謹にして装束にてお迎え伴する事情に付願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ/\願わくなら重々心、どうでもと思う。どうしてこうしてと言う。どう...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ/\願わくなら重々心、どうでもと思う。どうしてこうしてと言う。どう...
明治26年10月16日
兵神、北二分教会講社神出村に出張所と支教会と設置事件に付、これまで両度までおさしづ頂戴致しありて話調いありし処、今又二方共神出村字ヒガシにて設置致し度き旨申されしによりおさしづ
さあ/\尋ねる処、さあ/\まあどちら聞くもこちら聞くも、どちら立てるもこちら立てるも同じ一つ理。一寸...
さあ/\尋ねる処、さあ/\まあどちら聞くもこちら聞くも、どちら立てるもこちら立てるも同じ一つ理。一寸...
明治26年11月10日
東分教会長上原佐助身上願(去る十月二十七日本部に於て集会これあり二十七日出立の際俄かに寒けが致しまして熱酷しく相成り心に考えさして貰いまして、二十八日出立仕りましたが如何御知らせ下さいますや願)
さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの事情いかなると思う処尋ねる。どういう事情、事情はつかえて/\/\...
さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの事情いかなると思う処尋ねる。どういう事情、事情はつかえて/\/\...
明治26年11月11日
上原佐助願、前おさしづにより、右事情は日本橋、分教会に引き直しと悟らして貰いますと願
さあ/\尋ねる処々、さあ身上事情以て尋ねたらいかなるさしづ、だん/\事情諭したる。いかなる事よく事情...
さあ/\尋ねる処々、さあ身上事情以て尋ねたらいかなるさしづ、だん/\事情諭したる。いかなる事よく事情...
明治26年11月13日
先の分支教会出張所大祭に付提灯立て旗出す事本部へ願いに参りますが、一つ/\神様へ御願い申し上げなければなりませんや心得のため願
さあ/\寄り合うてする事は、一手に許し置こう。そこで一所許したら同じ事、その心で取り計ろうてくれるが...
さあ/\寄り合うてする事は、一手に許し置こう。そこで一所許したら同じ事、その心で取り計ろうてくれるが...
明治26年11月28日
増野正兵衞兵神分教会大祭に代理として行く願(清水与之助中山教長の随行にて箱根なる神道本局管長の別荘へ赴きて不在に付、清水の依頼により)
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\心に掛かる/\処、事情速やか/\、さあ/\許し置こう/\。\n\n同時...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\心に掛かる/\処、事情速やか/\、さあ/\許し置こう/\。\n\n同時...
明治26年11月28日
永尾よしゑ、まさゑ、本席引き移りの時お伴出来ぬに付腹立たれ、桝井伊三郎、増野正兵衞の二名取り扱われ事情に付、本席古家へお帰りに相成る事情願
さあ/\もう持って行た物も、持って帰ってくれ。今日までは一日も早く、ウワヽヽヽヽヽヽヽ。さあ/\話す...
さあ/\もう持って行た物も、持って帰ってくれ。今日までは一日も早く、ウワヽヽヽヽヽヽヽ。さあ/\話す...
明治26年12月04日(陰暦十月27日)午後
本部内日々の処道が盛大になるに付、分教会長を二人ずつ詰めさせて、本部員の手助けをさして頂き度く願
さあ/\事情以て尋ねる事情、いかにも一つ事情運ばにゃなろうまい。だん/\道大き成り、世界集まれば、だ...
さあ/\事情以て尋ねる事情、いかにも一つ事情運ばにゃなろうまい。だん/\道大き成り、世界集まれば、だ...
明治26年12月07日
先々分支教会より節会の事御願いに参り、それに付心得まで事情申し上げ願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\所々皆これ一つ/\事情と言う。なれどあちら一寸変わる、こちら一寸変わ...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\所々皆これ一つ/\事情と言う。なれどあちら一寸変わる、こちら一寸変わ...
明治26年12月24日