おさしず検索
明治28年
218件のおさしずがあります。
社寺局より質問の点有之就ては神道本局へ証明書持参のため前川菊太郎、橋本清上京御許し願
さあ/\/\尋ねる事情/\、一度の処はどうでもこうでも通らにゃならん。旬が来たる旬が遅れてある。放っ...
さあ/\/\尋ねる事情/\、一度の処はどうでもこうでも通らにゃならん。旬が来たる旬が遅れてある。放っ...
明治28年02月08日 午前十時
堀田なみ六十三才身上障り伺(縁談事情に掛かりてありますか、又は外に間違いでもありますか願。靱役員)
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一つの身上どうも心得ん処、一時尋ねる。身上という、先ず事情大層である...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一つの身上どうも心得ん処、一時尋ねる。身上という、先ず事情大層である...
明治28年02月18日(陰暦正月24日)
天明講社八木布教所担任岸本の処事情有之に付、担任の処本部へ御預り下され度しと申すにより願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ第一、一寸始めた時は夢見たようなもの。だん/\年限一つ治まる処、...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ第一、一寸始めた時は夢見たようなもの。だん/\年限一つ治まる処、...
明治28年02月27日
神道本局幹事を教長に成りてくれとの事でありますが、御許し下されますや願
さあ/\尋ねる処/\、前々事情以て尋ねたる。先々事情さしづ、いかなる明らかなさしづ、どうでもこうでも...
さあ/\尋ねる処/\、前々事情以て尋ねたる。先々事情さしづ、いかなる明らかなさしづ、どうでもこうでも...
明治28年02月29日
島ケ原支教会を分教会に引き直しの件に付、初めての事ゆえ念のため心得まで願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\いかな事情も尋ねる。尋ねるからは一つさしづに及ぶ。どういう事もこういう...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\いかな事情も尋ねる。尋ねるからは一つさしづに及ぶ。どういう事もこういう...
明治28年03月04日
梅谷分教会治まらぬ事に付、増野正兵衞、宮森与三郎出張致させ治め度きに付両人出張御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どうも一つ理が治まらん。どうも心合わん。日日の処それはどうもならん。...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どうも一つ理が治まらん。どうも心合わん。日日の処それはどうもならん。...
明治28年03月06日
高安分教会負債金嵩みしに付、所有の地所悉皆売り払いの上、返済致し度きに付御許し下さるや願
さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情尋ねる。どうしてこうとも言えん。今の道、事情重なりてこう、...
さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情尋ねる。どうしてこうとも言えん。今の道、事情重なりてこう、...
明治28年03月09日
梅谷分教会部内に属し度くと願い出でし黒崎太治郎は、先達て不都合の処ありて一先ず退社命じたる者なるが、この度改心して入社申し込みしに付如何計りて宜しきや心得までの願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\人々心どうもならん。何程聞いたてならん間はどうもならん。なれど、多くの...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\人々心どうもならん。何程聞いたてならん間はどうもならん。なれど、多くの...
明治28年03月12日
高安分教会教祖を御祀り致し居りし座敷取り払い教祖の御殿を新築致し度く、就ては右座敷は教祖の御入り下されし座敷に付取り払いても可然や伺
さあ/\尋ねる事情/\、一つ事情を以て尋ね掛ける処、心に掛かる処もある。こうせにゃならんと思う。こう...
さあ/\尋ねる事情/\、一つ事情を以て尋ね掛ける処、心に掛かる処もある。こうせにゃならんと思う。こう...
明治28年04月10日
内務省より鳴物の内三味線入れるのを喧しく言うによって、三味線に代え琵琶のようなものに御許しの願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どういう事こういう事、一時分かるまで心が澄まねば、許すという理もならん...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どういう事こういう事、一時分かるまで心が澄まねば、許すという理もならん...
明治28年04月19日
教長身上御障りに付、ほうそ守り遠方の人折角参拝せしも渡し兼ねるに付、本席に書いて頂きます事は如何で御座りますや伺
さあ/\尋ねる事情/\、一時以てどういう、鮮やかなる理成る。日々遠く所、一度二度の理、一つ理により代...
さあ/\尋ねる事情/\、一時以てどういう、鮮やかなる理成る。日々遠く所、一度二度の理、一つ理により代...
明治28年04月27日
増野正兵衞目かい、小人おとも目にやに時には血が出る、首筋に大き出物の願
さあ/\尋ねる、余儀無く事情尋ねる。尋ねていつ/\事情、毎度々々身の処不足、あちらが不足、こちらが不...
さあ/\尋ねる、余儀無く事情尋ねる。尋ねていつ/\事情、毎度々々身の処不足、あちらが不足、こちらが不...
明治28年04月27日
山田作治郎妻とめ前日身上障り有之し処、教長身上お障りに付、分教会に於て後々の心得のためおさしづ願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\万事の処はよう/\以て一時々々。皆済んだる処、又一つこれはと思うた日...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\万事の処はよう/\以て一時々々。皆済んだる処、又一つこれはと思うた日...
明治28年05月10日
陸軍恤兵部より、軍資献納に付明細書差し出す儀通知有之に付、如何致して宜しきや願
さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情/\というは、それは一寸には何っから取りたらよかろう、どうしたらよい...
さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情/\というは、それは一寸には何っから取りたらよかろう、どうしたらよい...
明治28年05月19日
分支教会長一同帰部の上、教長御身上に付、本部員共に分支教会運び方将来心得事情願
さあ/\だん/\と事情運び/\、又事情に事情、皆それ/\遠く所心事情を以て、一日の日に尋ね出る処、よ...
さあ/\だん/\と事情運び/\、又事情に事情、皆それ/\遠く所心事情を以て、一日の日に尋ね出る処、よ...
明治28年05月19日 午後七時半
永尾せつ身上よりたつゑ身上に罹かり両人速やかなれば又々よしゑ身上に罹かりしに付願
さあ/\尋ねる処/\、まあ/\身の内さえ速やかなれば、尋ねる事あろうまい。身の内迫るから尋ねる。尋ね...
さあ/\尋ねる処/\、まあ/\身の内さえ速やかなれば、尋ねる事あろうまい。身の内迫るから尋ねる。尋ね...
明治28年05月28日
教長より部下の道のため熱心者へ金一千五百円御下与に相成りしに付ては、如何致して宜しきや願(教長御全快に付御喜びとして御手許より一千五百円を道のため尽して居る者へお下げ下さるに付、本部よりも一千五百円足して下げるもので御座りますや、又教長の分だけで宜しう御座いますや)
さあ/\尋ねる処/\、まあ/\あら/\の心、あら/\の理が分かりて来れば、双方分かる。双方分かれば、...
さあ/\尋ねる処/\、まあ/\あら/\の心、あら/\の理が分かりて来れば、双方分かる。双方分かれば、...
明治28年06月19日
兵神分教会教会に何か違いあるので御座いましようか、又疑うや御座りませんが若い者が一人出ましたのであります、右事情伺
さあ/\尋ねる処/\、どうもこれ日々の中にどうむ心得ん。いかなる事情、互い互いどうも分からん。発散せ...
さあ/\尋ねる処/\、どうもこれ日々の中にどうむ心得ん。いかなる事情、互い互いどうも分からん。発散せ...
明治28年06月23日
飯降政甚と宮川小梅縁談の儀双方内々運び致し本席教長本部員皆心運び方致し結構と申されしにより御許し下さるや願
さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情は言うまでの事情であろ。まあ一つこうという事情運び、十分運ぶ事情、縁...
さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情は言うまでの事情であろ。まあ一つこうという事情運び、十分運ぶ事情、縁...
明治28年06月24日(陰暦閏五月02日)
教長御身上腹痛上げ下し厳しきに付御伺
さあ/\/\身上の処願う処/\、一時一寸どういう事と皆々思う処、一寸余儀無き処である、前々以てどうな...
さあ/\/\身上の処願う処/\、一時一寸どういう事と皆々思う処、一寸余儀無き処である、前々以てどうな...
明治28年07月01日(陰暦閏五月09日)夜三時三十分
本部より豊田村へ行く道路三島村の分を取り広めの入費の件に付、今一時掛かるものや、暫時村の成り行きを見て居る方宜しきや心得の願
さあ/\尋ねたる。何も一つどういう事もこういう事も、何っから出来たんやというようなりて出来て来る。又...
さあ/\尋ねたる。何も一つどういう事もこういう事も、何っから出来たんやというようなりて出来て来る。又...
明治28年07月04日
過日増野正兵衞身上おさしづより道のため尽し果てたるもの見分け引き上げの事情は人間心で取り決め兼ねます故神様より御知らせ下されますものや伺
さあ/\心の一つ扶け合いという処は、その時の事情でそれ/\尋ね出たらさしづに及ぼう。さしづ以てこうと...
さあ/\心の一つ扶け合いという処は、その時の事情でそれ/\尋ね出たらさしづに及ぼう。さしづ以てこうと...
明治28年07月12日
芦津部内西宮支教会高橋、橋本両人の事情に付、桝井伊三郎、永尾楢次郎両名出張願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一度ならず二度ならずの事情、どういう事も治まりてこそ道と言う。遠く所...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一度ならず二度ならずの事情、どういう事も治まりてこそ道と言う。遠く所...
明治28年07月14日
今度教会請願の件御許し頂戴の分は地方庁へ出願の願は休務中に相成るに付、たゞ今一度に御許し下されますや伺
さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情一寸は遠い中という。それは都合によって余儀無く事情であろう。今一時今...
さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情一寸は遠い中という。それは都合によって余儀無く事情であろう。今一時今...
明治28年07月19日
これまで本部御許しの上本局添書下り次第伺い仕る処、御休務に相成るに付、一時に御許しを御伺いしても宜しう御座いますか、又一々御願申し上ぐべきや願
さあ/\まあ後々の事悠っくり/\/\。...
さあ/\まあ後々の事悠っくり/\/\。...
明治28年07月21日
飯降政甚、小梅結婚御盃注ぎ終りに至り御話
さあ/\こうしてさあ/\まあ/\これまで思い掛け無い/\、皆々それ/\今日であろうか明日であろうか待...
さあ/\こうしてさあ/\まあ/\これまで思い掛け無い/\、皆々それ/\今日であろうか明日であろうか待...
明治28年07月29日(陰暦六月08日)夜十一時頃
六月十九日飯降政甚婿入りに付大阪へ出越し、小梅身上障りに付共に帰りの上願
さあ/\尋ねにゃなろうまい/\。尋ねるからは皆んなさしづ、将来のさしづまでもする。よう筆に書き取れ/...
さあ/\尋ねにゃなろうまい/\。尋ねるからは皆んなさしづ、将来のさしづまでもする。よう筆に書き取れ/...
明治28年08月03日 夜
仲田事情願(仲田左衞門の家名は岸松が継ぎ居りますが、この人を引き寄せた方宜しきや、又楢吉日々おやしきに勤め居られますがどちら運んで宜しきや)
さあ/\それはこれ兄弟々々という。兄は兄、弟は弟でありて、兄は親とも言う。なれど兄は理が無い。今一時...
さあ/\それはこれ兄弟々々という。兄は兄、弟は弟でありて、兄は親とも言う。なれど兄は理が無い。今一時...
明治28年08月09日(陰暦六月19日)夜
増野正兵衞大阪より帰りし上大阪にて腹痛又留守中妻いと身上に付併せての願
さあ/\尋ねる処/\、身上に事情ありて尋ねる。幾重何度の尋ねも理は一つに諭したる。内々には案じるやろ...
さあ/\尋ねる処/\、身上に事情ありて尋ねる。幾重何度の尋ねも理は一つに諭したる。内々には案じるやろ...
明治28年08月09日(陰暦六月19日)夜
増野正兵衞身上おさしづより考えますと、日々勤務致して居りますがその人数増すようとの事と存じます、如何にや願
さあ/\尋ねる処、前以て事情諭したる。一名より万事皆談じ、誰と誰と事情改め、二人の理集まる。三人寄れ...
さあ/\尋ねる処、前以て事情諭したる。一名より万事皆談じ、誰と誰と事情改め、二人の理集まる。三人寄れ...
明治28年08月10日(陰暦六月20日)
前おさしづの後にお話しあり(会計の件に付てのおさしづ後)
さあ/\一寸もう時分々々刻限で知らせたい。諭し難くうてどうもならん。皆これまで古い/\頼りも無ければ...
さあ/\一寸もう時分々々刻限で知らせたい。諭し難くうてどうもならん。皆これまで古い/\頼りも無ければ...
明治28年08月10日(陰暦六月20日)
中河分教会長に付伺(中河分教会治め方に付会長前川菊太郎東京より帰る願)
さあ/\尋ねる処/\、もうこれ前々事情諭したる。出越す処/\、出越す事情は許したる/\処、遠く所行て...
さあ/\尋ねる処/\、もうこれ前々事情諭したる。出越す処/\、出越す事情は許したる/\処、遠く所行て...
明治28年08月18日
藪の北方田地一町三反余買い入れる事御許し下さるや願
さあ/\尋ねる処/\、地所々々という。一時大望と言うである。大望と言うや大望なれど、成る時成らん時一...
さあ/\尋ねる処/\、地所々々という。一時大望と言うである。大望と言うや大望なれど、成る時成らん時一...
明治28年08月19日(陰暦六月29日)
藪の北の方田地一町三反余の地所買い入れ約定致しましたが御許し願
さあ/\尋ねる処/\、前々以て事情諭したる。一時以てこうという処止めもせん勧めもせんと言う。一つこう...
さあ/\尋ねる処/\、前々以て事情諭したる。一時以てこうという処止めもせん勧めもせんと言う。一つこう...
明治28年08月23日(陰暦七月04日)
兵神講社取扱事務所本部近傍にて求めたる地所へ四間十二間棟付東に掛け下ろし致し普請の願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ願通りは速やか許し置こう/\。普請は皆ざあとするのやで。ざあとして、これ...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ願通りは速やか許し置こう/\。普請は皆ざあとするのやで。ざあとして、これ...
明治28年08月31日
本部裏藪取り払うて東西北へ石垣塀並びに北へ門を設ける御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\地所だん/\それ/\あら/\地所一つ/\事情始まる、又重なる。ぼつ/...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\地所だん/\それ/\あら/\地所一つ/\事情始まる、又重なる。ぼつ/...
明治28年08月31日(陰暦七月12日)
網島分教会事務所二間に三間これを先に建て、仮に親神様教祖御遷り御祀り致し度き願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情、だん/\小さき処から掛かるは、これは順序。さあ/\掛かるがよい...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情、だん/\小さき処から掛かるは、これは順序。さあ/\掛かるがよい...
明治28年09月13日
高安分教会所を村の乾方所有地所並びに接近地所買い入れの上転地の儀心得まで願
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\余儀無く事情である。最初ほんの掛かり十分、これで十分と思うた日がある。...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\余儀無く事情である。最初ほんの掛かり十分、これで十分と思うた日がある。...
明治28年10月14日
分教会長より先々教会の神霊鎮座祭致し来たりしも、もう一段明かならざる故如何致して宜しきや伺
さあ/\尋ねる処/\、これも一つ尋ねばさしづに及ぶ。いつ/\分からん。一つさしづ一度事の続く、これま...
さあ/\尋ねる処/\、これも一つ尋ねばさしづに及ぶ。いつ/\分からん。一つさしづ一度事の続く、これま...
明治28年10月19日(陰暦九月02日)
寺田半兵衞孫行く/\本部の方へ引き寄せてという処から親寺田たんのうして貰いましたらという処願
さあ/\尋ねる処/\、多くの中にその中にこれ年限経ったる。多くの年限まで悟り、成る時は何でも成る。成...
さあ/\尋ねる処/\、多くの中にその中にこれ年限経ったる。多くの年限まで悟り、成る時は何でも成る。成...
明治28年10月19日(陰暦九月02日)
本部青年輩九州佐賀関へ布教に四名罷り出し処、信者も結成せしに付布教所御許し願
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆若き事情、それ/\布教信徒事情のため世界ならん処、所にならん処、事情にて...
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆若き事情、それ/\布教信徒事情のため世界ならん処、所にならん処、事情にて...
明治28年10月22日
山名分教会より事務所本部近傍にて地所買い入れ建築致し度く願(就ては鈴木由太郎地所買い入れ度く願)
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ/\これまで古き所で先楽しみ、今の一条前々古き事情にて又話にて通...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ/\これまで古き所で先楽しみ、今の一条前々古き事情にて又話にて通...
明治28年10月24日
増野いと居所障り日々一時に痛みては下り、小人おとも口中怪我して熱差し、夜々泣きて困るに付願
さあ/\尋ねる事情/\、いつ/\事情、身上判然せん/\。いつになりたら/\、さあ/\一つ小人又小人、...
さあ/\尋ねる事情/\、いつ/\事情、身上判然せん/\。いつになりたら/\、さあ/\一つ小人又小人、...
明治28年10月31日
高安分教会、本部近傍にて郡山増田甚七の地所を買い受け、高安事務所設置致し度く願
さあ/\尋ねる事情/\、事情はこれ何時にてもどういう事、又一つにはそれ/\そう、一たい事情、一だい事...
さあ/\尋ねる事情/\、事情はこれ何時にてもどういう事、又一つにはそれ/\そう、一たい事情、一だい事...
明治28年11月02日
武田平吉二十八才身上願(本人北分教会へ来る道中にて身に障り付、神戸市楠町六丁目百七十八番地に住居岩尾岩松方に世話に相成り、おさしづ頂戴す)
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\思い掛け無き一つ事情であろ。一時身上迫り、どういう事であろ。どういう思...
さあ/\尋ねる処/\、さあ/\思い掛け無き一つ事情であろ。一時身上迫り、どういう事であろ。どういう思...
明治28年11月09日(陰暦九月23日)
来年教祖十年祭に付、多人数参集するに付、教祖仮殿を裏の地所へ設け、当日教祖は御出張りを願い祭式執行致し度き願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々から尋ねる事情皆諭したる。多くの人戻る/\、広く地所要る、と諭し...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々から尋ねる事情皆諭したる。多くの人戻る/\、広く地所要る、と諭し...
明治28年12月02日
征清軍隊凱旋に付奉告式並びに弔魂祭本部にて執行致し度きに付、地方有力者及び第四師団将校等を招待致し度く教長心得までに御伺
さあ/\尋ねる事情/\、世上幾重々々事情時一つ事情起る。早く/\事情障り分からん。この事情諭してある...
さあ/\尋ねる事情/\、世上幾重々々事情時一つ事情起る。早く/\事情障り分からん。この事情諭してある...
明治28年12月05日
市川城法支教会長辞職書差し出せしに付度々就職勧告致せども、敢て辞職申し入れにより如何に取り計いて宜しきや心得まで伺
さあ/\尋ねる処/\、さあまあ一寸一時の処こう言う、いつ/\運んで一つ事情、とんと煩い思う心取り直す...
さあ/\尋ねる処/\、さあまあ一寸一時の処こう言う、いつ/\運んで一つ事情、とんと煩い思う心取り直す...
明治28年12月05日