おさしず検索
明治30年
182件のおさしずがあります。
山沢為信前より身上にて喉たんつかえ息どしくに付願
さあ/\尋ねる事情/\、小人に一つどうも事情が心得ん思う処、そらどうも心得んであろ。尋ねるから諭しよ...
さあ/\尋ねる事情/\、小人に一つどうも事情が心得ん思う処、そらどうも心得んであろ。尋ねるから諭しよ...
明治30年01月08日(陰暦十二月06日)
皇太后陛下崩御に付、国中喪本月十二日より三十日間と定められ、就ては節会の処陰暦正月二十六日大祭に御鏡を供え、二十七日は餅切同日村内節会、二十八、九、三十日(陽暦三月一、二、三日)の三日間信徒一般の節会執行御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、どうせにゃならん、こうせにゃならん。これはいつ/\の事情にも言わん。そこで、...
さあ/\尋ねる事情/\、どうせにゃならん、こうせにゃならん。これはいつ/\の事情にも言わん。そこで、...
明治30年01月15日
伊那、松本両支教会再願に付伺(山名分教会部内伊那松本両支教会先般地方庁より取消申し渡され候間、最早半季も相経ち候に付、信徒始め役員一統より再願致す旨申し出で候得共、如何致して宜しきや、国三郎心得までおさしづ御願)
さあ/\尋ねる事情/\、どうも心得んと思う処、何処に抜かれあろまい。間違ってある、どうやろと思う。一...
さあ/\尋ねる事情/\、どうも心得んと思う処、何処に抜かれあろまい。間違ってある、どうやろと思う。一...
明治30年01月27日
松村吉太郎風邪引き咳出て困り居る後へ、小人義孝口中舌たゞれ、口中悪しくに付願
さあ/\尋ねる処/\、まあ/\いつ/\の尋ねにも皆事情から、それ/\遠い所から知らしてある。そんなら...
さあ/\尋ねる処/\、まあ/\いつ/\の尋ねにも皆事情から、それ/\遠い所から知らしてある。そんなら...
明治30年02月01日
中津部内二豊布教所移転及び担任の願(同郡豊田村字島田二百九十八番地へ、伏見三次郎を担任)
さあ/\尋ぬる事情/\、前々の事情は、一つとんと一つ思うようにならなんだ。今度一つ改めて尋ぬる処、そ...
さあ/\尋ぬる事情/\、前々の事情は、一つとんと一つ思うようにならなんだ。今度一つ改めて尋ぬる処、そ...
明治30年03月10日
増井りん六十日程前より歯痛の処少々治まり、本日午前十時頃より腰の障りになりしに付願
さあ/\尋ねる事情/\、どうも不思議と思う/\。よう事情聞き分け。長い間、今日はどうであろ、明日はど...
さあ/\尋ねる事情/\、どうも不思議と思う/\。よう事情聞き分け。長い間、今日はどうであろ、明日はど...
明治30年03月12日
上原伊助小人ちよ身上願(事情は一個人の事でありますか、又教会の事でありますか)
さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情。小人障り、どういう事と思う。又治め方一つ事情ともいう。皆...
さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情。小人障り、どういう事と思う。又治め方一つ事情ともいう。皆...
明治30年03月14日
永尾楢次郎静岡県下へ出向きし先にて、身上障りありしに付、帰部の上心得のため願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ所々へ立ち越す出で越す事情、尋ね一条にて許し置こうという。理を出した道筋...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ所々へ立ち越す出で越す事情、尋ね一条にて許し置こうという。理を出した道筋...
明治30年03月29日
陽暦四月十四日より本局神殿新築落成奉告祭に付、本部長外随行員五名と分教会長残らず、支教会長代理として三名程出頭する事御許し下さるや願
さあ/\事情以て尋ねる処、事情は一つさしづに及ぼう。まあ遠く所、一つこうというさしづ以て事情、又遠く...
さあ/\事情以て尋ねる処、事情は一つさしづに及ぼう。まあ遠く所、一つこうというさしづ以て事情、又遠く...
明治30年03月31日
佐賀関に布教所の担任鴻田利吉の処、桝井安松に変更、又二百三十二番地へ移転の願
さあ/\尋ぬる事情/\、さあ/\前々事情を以て一寸一つどうである。又一つ一時以てこうという尋ねる処、...
さあ/\尋ぬる事情/\、さあ/\前々事情を以て一寸一つどうである。又一つ一時以てこうという尋ねる処、...
明治30年04月14日
河久保豫章身上三島村にて借宅住居するにより清水与之助、梅谷四郎兵衞の両名世話するに付願
さあ/\だん/\事情以て尋ねる処、この道一つというは、何も分からん事情々々なれど、どんな者でもこんな...
さあ/\だん/\事情以て尋ねる処、この道一つというは、何も分からん事情々々なれど、どんな者でもこんな...
明治30年04月22日
梅谷四郎兵衞長女たか先月二十八九日頃より左の耳根の歯痛み休み居り、今に痛み治まりませぬに付喜多治郎吉より伺
さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん事情を尋ねる。どういう事であろう。日々の身の障り、善き事さしづ、...
さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん事情を尋ねる。どういう事であろう。日々の身の障り、善き事さしづ、...
明治30年05月07日
安堵村飯田岩治郎事情願(事情は神様下がると言うに付将来治め方に付願)
さあ/\尋ねる事情/\、何処にどういう事情、彼処にどういう事情、これまで事情というは皆話、それ/\詰...
さあ/\尋ねる事情/\、何処にどういう事情、彼処にどういう事情、これまで事情というは皆話、それ/\詰...
明治30年06月03日
撫養部内西香川出張所県庁より取り消し致せしに付、所々後々心得のため願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時以てどう成ろうという事情、後々心という理は要らん。どんな処取り損いや...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時以てどう成ろうという事情、後々心という理は要らん。どんな処取り損いや...
明治30年06月22日
安堵村飯田岩治郎の事に付、桝井伊三郎、増野正兵衞の両名運びしも聞き入れ無之に付、如何致して宜しきや願(飯田岩治郎に神様降れりと申し立て、月読命様のお話なりと言い、上田、春木両名が一の取次と申し、信徒へ申し伝え云々に付取り締まり方御願)
さあ/\尋ねる処/\、どうもこれよう思やんしてみよ/\。二十年と言えば二十年、二十年三十年、遠いこの...
さあ/\尋ねる処/\、どうもこれよう思やんしてみよ/\。二十年と言えば二十年、二十年三十年、遠いこの...
明治30年07月03日
安堵村飯田岩治郎神様下られる様申されるは道具主でも出られるや如何と心得まで願(前日御願通りだん/\信徒へ及ぼす故心得まで願)
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には、どうもならん。何度も事情に一つよう聞き分けてみよ。どういう事...
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には、どうもならん。何度も事情に一つよう聞き分けてみよ。どういう事...
明治30年07月14日
諸井国三郎渡台に付、部下重立ちたる者分教会に集まり御神前に御勤をなし直会頂戴の最中三才の小人身上一時迫りしに付願(十三日夜の事)
さあ/\尋ねる事情/\、前々事情速やか許したる。だん/\よう/\の道を整え運んで、さあという一時の際...
さあ/\尋ねる事情/\、前々事情速やか許したる。だん/\よう/\の道を整え運んで、さあという一時の際...
明治30年07月16日 朝
平安支教会長飯田岩治郎事情に付願(神様御下りありと申し立て曰く『この屋敷は二つ無き水屋敷、元なる者は何んと思うぞ、この度は平安より往還の道つける皆心勇み出よ』と、その他種々申し立て尚飯田に月読の神御下り其御指図故本席より誠の神と言って分かり来るとの事に付、平安より役員春木、松尾、田中、森中、西本、重役五名罷出で、本部長へ上申の上本部員立ち会いの上願)
さあ/\尋ねるやろう。尋ねにゃ分かろうまい/\。尋ねたら事情分けてやろ/\。これまでこれめん/\道の...
さあ/\尋ねるやろう。尋ねにゃ分かろうまい/\。尋ねたら事情分けてやろ/\。これまでこれめん/\道の...
明治30年08月02日
東部内常陽支教会用地今回茨城県中学校設置に付、その用地の内へ譲り受け度き旨、その筋より懇談あるに付願(併せて献納の儀伺)
さあ/\だん/\事情尋ねる処、まあ一つ始めた処、まあどうにも事情難しという中に、一寸始め掛けた処、一...
さあ/\だん/\事情尋ねる処、まあ一つ始めた処、まあどうにも事情難しという中に、一寸始め掛けた処、一...
明治30年08月02日
山名分教会台湾台中城内諸井国三郎拝借地に、山名分教会台中教会設置願(担任一条源治郎)
さあ/\事情は願通り許し置こう/\。\n\n押して、未だ信徒は無之又親神様と申す事も存ぜず又土人へ布...
さあ/\事情は願通り許し置こう/\。\n\n押して、未だ信徒は無之又親神様と申す事も存ぜず又土人へ布...
明治30年09月12日
日本橋分教会開筵式に付教長御出張、随行板倉槌三郎、辻忠作、桝井伊三郎三名に願
さあ/\尋ねる事情/\、事情は出越す処の事情、さあ/\許そう/\。さあ/\自由という理は皆分からん。...
さあ/\尋ねる事情/\、事情は出越す処の事情、さあ/\許そう/\。さあ/\自由という理は皆分からん。...
明治30年10月28日
平安支教会を奈良県生駒郡龍田町大字龍田字馬場百八番屋敷へ移転願(板倉槌三郎を担任教師と定め、松村吉太郎を移転式祭主、平野楢蔵を付き添いとして移転式の願)
さあ/\尋ねる事情/\、願通り速やか許す/\。さあ/\これへ遷りて下されと願えば、神は直ぐに遷る程に...
さあ/\尋ねる事情/\、願通り速やか許す/\。さあ/\これへ遷りて下されと願えば、神は直ぐに遷る程に...
明治30年11月25日
飯田岩治郎の件に付、北分教会所の事情、会長初め役員五六名立会の上先々心得のため願
さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分かろまい/\。分からんから事情尋ねる。尋ねるならば一つ...
さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分かろまい/\。分からんから事情尋ねる。尋ねるならば一つ...
明治30年11月27日
中河分教会整理の事に付、増野正兵衞、桝井伊三郎、喜多治郎吉の三名運ぶ事願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々に事情治め方/\、一つ事情尋ねる。事情には一つめん/\に事情切り...
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々に事情治め方/\、一つ事情尋ねる。事情には一つめん/\に事情切り...
明治30年12月03日
平安支教会事情飯田、春木、上田等上京せしに付、本部より運び方如何して宜しきや願
さあ/\尋ねる事情/\、事情には変わった事やなあ、変な事やなあ、と思う処、よう思うてみよ/\。毎夜々...
さあ/\尋ねる事情/\、事情には変わった事やなあ、変な事やなあ、と思う処、よう思うてみよ/\。毎夜々...
明治30年12月11日
撫養部内西香川出張所前地方庁より取り消しに相成りし処、今般担任天満益右衞門にて出願の願
さあ/\尋ねる事情/\、どうも前々の事情というは、どういう事であろ。それぞれ心あろ。よう聞き取って思...
さあ/\尋ねる事情/\、どうも前々の事情というは、どういう事であろ。それぞれ心あろ。よう聞き取って思...
明治30年12月20日
松村吉太郎、飯田岩治郎の件に付上京せし処、その夜より右の足に出来物出来、追々大きく相成るに付願
さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん、どうも身上心得ん、事情尋ねる。尋ねるから、一寸諭し置こう。もう...
さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん、どうも身上心得ん、事情尋ねる。尋ねるから、一寸諭し置こう。もう...
明治30年12月23日 夜